クライミングのジュニアオリンピックで安田あとり選手が準優勝

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15日から17日まで富山県南砺市・桜ヶ池クライミングセンターで開催されていた『平成20年度スポーツクライミング競技「第11回JOCジュニアオリ ンピックカップ大会」』。

安田あとり選手(山梨)がユースB(14、5歳)で2位、女子総合(~19歳)でも2位という好成績を収めた、とあとり選手のお母さんから メールをいただいた。

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安田あとり選手は、先日笛吹市のクライミングジム「ピラニア」で行ったPowerNavi BCAA試飲会が縁で、応援させてもらっている。まだ14歳、中学2年生だが、小学生のときから各地のコンペで優秀な成績をあげ、今や小田桃花(山口)、 尾上彩(埼玉)とともに中学生トリオとして次期日本女子クライマーのトップを狙う有力選手だ。

今回は、準決勝、決勝の前にPowerNavi BCAAをしっかり飲んでがんばりましたと、うれしいメッセージ。

1週間後にはシドニーでのユース・ワールドカップチャンピオンシップに日本代表として出場する。

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このページは、masaruが2008年8月18日 13:55に書いたブログ記事です。

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