10/21 「届け手の平」に届いた!!

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ヤマダさんと日帰りで小川山へ。川上村に入ると道路の温度計には2度とか4度とか表示されているし、北側の草むらには霜が残っている・・・ 寒そうだ。

それでも予想以上に駐車スペースは混んでいる。

妹岩下部にはジャク豆をやっている講習会の二人、マラ岩上部には数人と、あまり人がいない。ところがなんとマラ岩下部ではエクセレントパワーに5人待ち。涼しくなってコンディションが良くなったので、難関ルートを狙う人が集まったのだろうか。

まず、妹岩の「カシオペア軌道」でアップ。岩が冷たい。指の感触がなくなってしまう。下部で、左カチを取るものの止まっているのかどうかわからず、フォール。これで左手をひねってしまった。それでも気を取り直してなんとかトップアウト。

宿題となっている「届け手の平」(5.10c)に。このあたりは日が射していて暖かい。まずはマスターで取り付く。今回はミウラーを履いてみる。

水溜りの穴から上に行く第一核心部。足も手も悪い。これまでと同じく、岩の皺みたいな数ミリのスタンスに立ち込むが、滑ってしまいフォール。

大穴の下、最大の難関部。前回ガメラさんが登ったムーブを再現しようとしたが、スタンスが見つからない。写真ではJECCルートのハンガーの左下なのだが、どこに足を置いていたのだろう?

ヤマダさんが言っていた、もうちょっと下の穴に立ち、左手で上の一本指ポケットを押さえながら、右足をかすかなくぼみに上げ、左足をスメアし、右手で数ミリの突起を掴む。これでなんとか大穴に手が届いた。どうやら上部のムーブはOKのようだ。

「エクセレントパワー」をトライする人たちが一段落したので、ヤマダさんは「ロッキーロード」(5.12a)に。もう少しでRPできるかと思った が、残念ながらフォール。もちろんぼくもセルフビレイを取っていたが、長めだったのでそのままだとバンジージャンプは避けられない。思わず「レギュラー」 下部方向に逃げて助かった。

ogawa1.jpg
そして「届け手の平」本日2便目。下部の第一核心部では、信頼できない「皺」に立ち込むのを修正し、もっと右のほうにある穴に足を置く。そこで体制を整えて、左足をもうちょっと大きい皺に上げ、上のカチを取った。

そして最大の核心部。ここは1便目にやったように右下の穴に足を置き、左手は1本指ポケットを押さえながら立ち込み、スメアで上げて穴の縁に手が届く。夏場だったら止まらない場所だが、涼しくなって最良のコンディションなので、なんとかスローパー気味に止まる。

あとは必死。もがいて大穴の奥にあるガバを取り、足を上げて立ち上がった。ようやくレッドポイント。

これで今シーズンの小川山は終わりかな。


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このページは、masaruが2007年10月21日 23:31に書いたブログ記事です。

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