04/11 SUNTOのベルトを交換

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もう5、6年使っているアウトドア用腕時計、SUNTO VECTORのベルトが切れそうになっていた。このまま使っていると、山の中や電車の中で時計本体を落としてしまいそうだ。しばらく着用を中止し、ベルトを交換することに。

VECTORのベルトはちょっと特殊な形状をしているので、一般的な交換ベルトは取り付けることができない。サードパーティからも出ているようだ が、普通に純正の交換パーツを使う。「山の店デナリ」で取り寄せてもらった。

sunto02.JPG

交換は両側のマイナスネジを緩め、ピンを引き抜けばいい。ただ、ピンの端が曲がっていてプライヤーで引き抜いた。細いピンの内側にネジが切ってあり、肉厚が薄いので経年変化で曲がってしまったようだ。交換ベルトにはピンとビスも同梱されていたので、新品にする。

sunto03.JPGsunto05.JPG長年酷使された時計本体がかなり傷だらけで、ガラスが曇ってちょっと見にくいのだが、これでまだしばらくは使える。


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このページは、masaruが2013年4月11日 20:33に書いたブログ記事です。

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