03/07 雪が降り、冬に戻った二子

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明け方、目が覚めるとかなり強い雨音がする。これは登れるのかなぁとぐずぐずしていたら、みぽりんさんたちはさっさと出発。S藤さんたちも出て行ったので、下吉田キャンプ場のしんがりとなってしまった。

林道の途中までは雨だったが、トンネルを抜けるとそこは雪。道路にもうっすらと積もっていた。駐車場ではH本さんと会う。所沢の自宅まで帰って連続参戦というわけだ。日帰り登山道は相変わらずドロドロぐちゃぐちゃ。転ばないように慎重に登る。

朝の気温が2、3度と、昨日よりもかなり寒い。結局、太陽が顔を出さなかったので一日中気温は上がらずどころか、午後には寒気が流れ込んだようで1度ぐら いまで冷えてしまった。今日はさすがにクライマーも少ない。N子さん、K子さん、W辺さん、タイチ君、一村さんなどが日帰りで参加。総勢20名ぐらいと いったところだ。

昨日と同じく、悪魔のエチュードでアップしてノースマウンテンをトライする。岩が冷たく、特につま先は感覚がなくなるほど。

1便目を登りだして、すぐ腕の痛みを感じる。左腕の手首あたりが特に痛む。クライミング中にひねったとか、ぶつけた記憶はない。これまでクライミングで故 障したことがないのでちょっと焦った。前日の疲れがまだ抜けていないのか、下部からテン山。4ピン目でニーバーレストが決まらず、クリップできずに敗退す る。

新品のソリューションはまだ足に馴染んでないせいか、なんか滑りそう。2便目からはステルスONIXにリソールしたミウラにする。やっぱり、まだこっちの方が頼りになる感じ。

2便目は、多少身体も動くようになってきたので、テン山ながら終了点まで登れた。最後のガバは手が出せずに8ピン目で敗退したけれど。

夕方の3便目は、上の方から雨がしたたり落ちてきて7ピン目ぐらいまでびっしょり。とても登れそうにないので6ピン目までで敗退。



帰り、小鹿野のコメリで椎茸の種菌を、ヤオヨシでは白菜丸ごと1個が98円だったので、夕食用に購入して帰宅した。

ブログを読み直してみると、ノースマウンテンに初めてトライしたのは2008年の2月24日だから、まる2年以上経過してしまった。この日は初トライでテ ン山ながら途中からマスター。それでも8ピン目まで到達している。2月から3月はじめは調子が良かったようで、ノーテンでかなり上まで登っている。だがそ の後しばらくスランプ状態となり、4ピンがクリップできずに敗退などの記事が。3月22日には春の陽気の中、8ピン目までノーテンで登り、あとちょっとで レッドポイントというところで力尽きた。これが今まで自己ベスト記録のようだ。

2008年の5月から2009年1月まではインドアジムでのトレーニングに徹していた。2月になってようやく外岩に復帰したものの、石灰岩はすっかり登れなくなっていてノースどころではない。だから去年の暮れに1年7か月ぶりにノースにトライを再開したことになる。

しかし、1月2月はオララーに取り組んでいたので、ノースはほとんど触っていない。オララーには苦労したけれど、登れてしまえば11bだなという感じ。そ れほど前傾しておらず、どちらかというとバランスとテクニックのルートだ。それに対し、ノースはガバばっかりでレストポイントもあるけれど、前傾がきつく てとにかく腕が張る。ちょっと迷っていると、あっという間に腕の力がなくなってしまう。一泊する場合も、1日目にがんばりすぎると2日目に登れない。

そんな状態だと4ピン目からの右へのトラバース、6ピン目からランナウトして上のアンダーを取るムーブなどは起こせなくなる。ムーブができないところはないけれど、手順足順を固め、流れるように自動化しないと、とてもじゃないけれどレッドポイントは無理だ。

まだまだ日数がかかりそうだ。

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このページは、masaruが2010年3月 8日 21:40に書いたブログ記事です。

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