9/13 秋晴れ甲府幕岩 ジベリングスのムーブがやっと固まる

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2週間ぶりの甲府幕岩。いつものように朝5時50分、国分寺でU山さんとMさんをピックアップ。鈴木牧えさんはオーストラリアクライミングツアーから帰ってきたばかりなので、今日はお休み。

岩下の十王から林道を走る。先日までの工事で、舗装されたというより路肩の補修が進められている。プレハブ小屋も建っており、今朝も作業の人が入っていた。
岩場は乾いており、コンディションはすごくいい。クライマーがぞくぞくとやってくる。こーたろーさんと森師匠、シノさんとPUMP2女性グループのスクール、ピラニアご一行などなど総勢40名。犬も6匹+1匹。

「イエローマウンテン」(5.9)でアップし、さらにMさんがオンサイトトライする「スパイラルリーフ」(5.11b)にアップを兼ねてヌンチャクを掛ける。RP狙いじゃないと、気合いが入らず、最後の方はテンション入れてしまう。

「ジベリングス」(5.11d)の下にロープが置いてあったので、ヌンチャクがかかっていることを期待していってみると、隣の「ア・ラ・ポテト」(5.13a)をトライする強いクライマーたちのだった。

考えてみれば、自分がマスターでジベリングスに取り付くのは始めて。マスターだと3ピン目のヌンチャク掛けがとても怖い。ここはさっさとテンショ ン入れてチョンボ棒でヌン掛けする。さらに4ピン目、終了点も同様に片付ける。ほとんどトップロープ状態にして、3ピン目から先、核心部のムーブを入念に 繰り返して固める。

昼寝をして、たっぷり休憩してから2便目を出す。これでレッドポイントのはずだったのだが・・・ 核心部のムーブは完全に頭にたたき込んだのに、 その手前、3ピン目のクリップでもたついてしまう。ここはリハーサルしなかったからか。戻ってレストし、ムーブを思い出してクリップしようとしたら、足で ロープを踏んでいて出ない。足を踏み換える余裕がないのでテンション。

30分ぐらい間を空けて3便目。もう夕方なので回収便だ。ダメもとでやってみたが、3ピン目のクリップはもちろん、核心部のトラバースまで問題なくつながる。残念ながら、左上のちびカチが取れずテンション。右足が低かったようだ。

だけどこの後、始めて4ピン目をクリップせずに上のガバを取ることができた。これまでは毎回、テンションかけてプリクリップしてから上がっていた のだ。自分にとってはランナウトしているここのムーブが一番怖い。それで、スリングを垂らしてみたけれど、一連の核心ムーブの中ではクリップができない。 もっと長くすれば下から掛けられるが、それでは3ピンと同じ高さになってしまい、ランナウトすることに違いはない。

20090913.jpg 

悪いホールドで無理にクリップしようとしてたぐり落ちするより、怖さをこらえて上のガバを取って安定してからクリップした方がいい。

その恐怖心が克服でき、ムーブも完成できたのがそれなりに成果だ。次回までに忘れないように・・・

最後、クールダウンを兼ねて「WORK ON」(5.11a)をマスターオンサイトトライしてみた。オンサイトどころではない、1ピン目からフォールしてしまい、その後もテン山。右に行くべきか左に行くべきか、ルートファインディングもままならない・・・

Mさん、「スパイラルリーフ」3便目にしてRPおめでとう。

帰りは、観音峠がやっと復旧して開通したというので通ってみた。長く曲がりくねった林道でうんざりする。多少ダート区間があっても須玉~岩下の十王~小森川林道の方が走りやすい。

双葉ICから中央高速に乗ると、小仏トンネルから30km3時間以上渋滞。大月で降りて都留を経由し、相模湖の方を通ってみた。ほとんど信号も対向車もなく、1時間ちょっとで八王子まで到着できた。

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コメント(1)

ただいま~。
BLUE Mountains、NOWRA
しっかり堪能してきました。
また行きたいものです。

>悪いホールドで無理にクリップしようとして
たぐり落ちするより、安定してから
クリップした方がいい。
それが正解です。
次回頑張って下さい。

 

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このページは、masaruが2009年9月13日 23:21に書いたブログ記事です。

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