9/14 野口啓代選手、決勝戦は5位

ベルン(スイス)で開催されているIFSCリード・ワールドカップ決勝戦で野口啓代選手は途中フォール。8人中5位という結果になった。

女子のリザルトは

1位 マヤ・ビドマー(スロベニア)

2位 ヨハンナ・アーンスト(オーストリア)

3位 オルハ・シャラギナ(ウクライナ)

4位 シャルロット・ドゥリフ(フランス)

5位 野口啓代(日本)

6位 ベッチーナ(オーストリア)

7位 キャロライン・シバルディーニ(フランス)

8位 アンゲラ・アイター(オーストリア)棄権

野口選手にとっては、リードでは始めての決勝進出。このまま調子を上げていって、来週のイムスト(オーストリア)、そして再来週のプールズ(ベルギー)では入賞争いを目指してほしい。