「読んだ本」カテゴリーアーカイブ

2月読んだ本

経済学の本は飽きたので(^^; 趣味的な本を読んでいた。
『登山の運動生理学百科』 山本正嘉 東京新聞出版局
菊地敏之氏講演会『クライマーズ・ボディの造り方』でも触れられている、東大スキー山岳部出身で鹿屋体育大学教授による、登山のための身体作りに関する本。

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1月読んだ本

今年は経済学を勉強するというのがテーマなので、その方面の本を主に読んでいた。教養課程でとった経済学は農業経済学だったし、誰もが読むような「経済学・哲学草稿」とか「賃労働と資本」といったマル経の入門書ぐらいしか知らないので、今の経済学に触れておこうと。
『格差はつくられた』ポール・クルーグマン 早川書房 2008年
大晦日から読み始め、正月2日に読了。
著者は去年のノーベル経済学賞受賞者。

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2008年読んだ本

今年もあまり本を読めなかった。しかも大した本を読んでない。
●海士町・離島
「離島発 生き残るための10の戦略」 山内道雄 NHK出版生活人新書
「島根県の歴史散歩」 島根県の歴史散歩編集委員会 山川出版社
「島旅の楽しみ方」 河田真智子 山海堂
昨年度、地域ITC利活用モデル事業の島根県海士町(隠岐諸島)の映像共有型コミュニティサイト「ロコミ」(ろこみ:くちこみ&ローカルコミュニティ)の開発を担当した関係で、生まれて初めて海士町を訪問。
「離島発 生き残るための10の戦略」は海士町町長である山内氏の町づくりの記録。「島根県の歴史散歩」は、東京に帰ってから海士町の歴史や風土を調べたくて。「島旅の楽しみ方」は離島への旅のガイド。

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『一生太らない体のつくり方―成長ホルモンが脂肪を燃やす! 』 石井 直方

筆者はボディビルダーとしても有名な、東大の筋生理学者。本書は看護師や管理栄養士などの前での「生活習慣病を予防するための運動指導」という一連の講演をまとめたもので、あとがきでも書いてあるように、「語りかけるような口調」で、手軽に読める。実際、昨夜新宿のジュンク堂で購入し、PUMP2へ行って自宅へたどり着くまでの間に読みきってしまった。
一生太らない体のつくり方
石井直方著・エクスナレッジ
初版:2008年1月17日
定価:1470円(税込み)
ダイエットのためには食事制限や有酸素運動より筋トレを行い、基礎代謝を上げるとともに、QOLを改善せよという。
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『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』山本ケイイチ

筋トレのハウツーではなく、筋トレを続ける仕組みづくりやモチベーションの高め方など、多忙なビジネスパーソンが効果的な筋トレをするためのトレーニング論。
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ著・幻冬舎新書
初版:2008年5月30日
定価:777円(税込み)
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著者はアスリートだけでなく経営者、企業幹部のパーソナルトレーナーを勤めてきた経歴の持ち主。本書では筋トレのメニューや方法ではなく、多忙なビジネスマンがどうやれば筋トレを続け、効果をあげられるかをビジネスの用語を使いながら分かりやすく述べている。
まず、帯のキャッチが
「筋肉は最強のビジネススキル」
と、これまでのトレーニング書とはぜんぜん違う感覚で、思わず手に取ってしまう。

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『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』

最近はモレスキンのノート、ロディアのメモ帳などが流行っているが、それらへのアンチテーゼ的なノーブランド文房具による仕事術。
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情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
奥野 宣之著・ナナ・コーポレート・コミュニケーション
初版:2008年3月12日
定価:1365円(税込み)
何でもかんでも、メモもアイデアも議事録も買い物記録も・・・ A6サイズの100円ノートに書きなさいという。分類も色分けもしない。お店のカードやレシートなどもどんどん貼り込む。A4のプリントは折りたたんで張ってしまう。100円のノートだから、気兼ねなくスペースをふんだんに使い、大きな文字で殴り書きができる。ノートが一杯になったら、新しいノートを使うだけ。スケジュール表はA4用紙で作っておき、張り直す。何代か続けて使いそうなデータは付箋に書いておけば、移行は簡単だ。
綴じ手帳とシステム手帳のメリットを合わせたテクニックだという。ノートのページを貼り合わせてポケットを作ってしまうというのには驚いた。

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