08/28 蔵書をブックオフで処分した

土日とも雨っぽい天気でクライミングは取りやめ。2日間かけて本の山を整理した。開業以来、ずっと会社を書庫代わりに使っていたのが、去年の事務所移転でその余裕がなくなり、手元に置いておきたい本以外を自宅に持って帰っていた。

しかし、いくら一軒家とは言うものの自由に使えるスペースには限界がある。すでに書斎は本棚とパソコンと楽器で四方の壁がふさがっており、これ以上書棚を置くスペースはない。床に積み上げた本は3・11で崩れ、余震で崩れる有様だ。全部を片付けることはできないにしても、なんとかしないと危ないので、思い切って捨てることにした。ところが二束ぐらい資源ごみの日に出した後、友人から「ブックオフとか古書店に売った方がいいよ」とアドバイスをもらう。

調べてみると、1冊10円から100円、下手をすると0円ということもあるという。元値が高いから、古書相場が高いからということには、あまり関係ないようだ。

本当は書棚に収まっている本の中からも処分対象をピックアップすべきだろうが、それは後日ということで、まずは床の本を片付ける。コンピュータ関係の解説書で、バージョンが古くなったものは捨てる。それとビジネス書で「年収が10倍になる」とか「売上が倍になる」といったタイトルの本も処分。ビジネス書でも独自性が高いものとか、きちんと取材してある本は残るなぁ。

90冊ぐらいを衣装ケースに詰め込み、ブックオフへ。40kgはあっただろうか。

77点が買い取りとなり合計3020円に。10数冊は値段がつかなかったので、無料で引き取ってもらった。さすがに学生時代の専門書は無理か。

その後、実家に行って母の手料理をご馳走になり、ビデオの録画方法とGmailの使い方についてレクチャーする。ビデオはともかく、GmailはアウトルックエキスプレスとInternetExplorerの区別がつかないというか、「アウトルックって何?」「コピー&ペーストってどういう意味?」という状態で、切れそうになりながらなんとか使い方を覚えてもらった。

父が「Gmailなんて無料のメールなんだから、やめときなよ」と言うと、母は「無料とか有料とかじゃなくて、かわいい絵文字が使えるというかやりたいの」と。79歳になっても、女性はかわいいものを求めるんだなぁと実感した。

まだ、書斎にはこれだけの山が残っている。どうしたものか。

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