瀬戸内海の豊島(てしま)で音楽祭

先日、三軒茶屋の居酒屋で飲んでいたら、他の客と店の娘の話が耳に入ってきた。「豊島で音楽祭をやるんだ」「瀬戸内国際芸術祭というのがあって」「ベネッセという会社があるでしょ」・・・ 2010年に瀬戸内海の島々を会場に瀬戸内国際芸術祭というイベントが開催された。そして今年はポスト瀬戸内国際芸術祭というのが引き続き行われているのだが、エルデはそのサイト「せとうちアート・トリップ」制作に協力した。豊島は会場の一つとなった島だ。思わず会話に割り込んで、岡山・香川ローカルな話題で盛り上がる。

日時:2011年8月20日(土) 14:30開場、15:00開演

料金:入場無料

会場:土庄町豊島中学校体育館

演目:第1部:黒潮ばやし、日本民謡メドレー、V.モンティ:チャールダーシュ、F.プーランク:愛の小径、G.ピエルネ:カンツォネッタ 他

第2部:管制塔、星座、Suite for Unacompanied Tuba、Insensatez 他

演奏:大浦綾子(クラリネット-東京佼成ウインドオーケストラ)、橋本貴久代(ピアノ)、ダッパーサクセーバーズ(サックスアンサンブル)、ゴーシュ(ロックバンド)、豊島レインボーチーム、大正琴(オリーブ)、Artizan(ジャズバンド) 他

主催:豊島音楽祭2011実行委員会

お客さんは高松市出身で、この音楽祭にスタッフとして関わっているという。豊島というと80年代の豊島事件(産業廃棄物不法投棄問題)の印象が強いのだけど、今は調停も成立して廃棄物の撤去が進められている。島だけどわき水に恵まれ、農業、畜産業、漁業、石材業など「豊かな」島であり、豊島美術館を中心にアートの島でもある。

ぼく自身はこの時期に豊島に行くことは無理だろうが、夏の終わりを瀬戸内の島で過ごすのは楽しいだろう。そういえば、1977年の夏、岡山県牛窓沖の無人島「黒島」でキャンプをしたことがあるのだけど、あそこはどうなったのかな。県が青少年の島として管理をしていたはず。

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