07/14 D-One勉強会 内山 明好さんによる「遺伝子情報を知れば未来の自分をコントロールできる?!」

D-One(全国デジタル・オープン・ネットワーク事業協同組合)の7月定例勉強会が、千代田プラットホームで開催された。理事会は小山内理事長と松木理事、坂川理事の4人だけ。勉強会の出席者がどれだけいるのか心配だったが、どうにか8人ぐらい参加。

内山さんは株式会社アーテイジアーテイジ虎ノ門クリニック などを経営しているお医者さん。今回のテーマは遺伝子情報チェックによる生活習慣病予防ということだった。

遺伝子チェックというと、ナチスの優生思想や民族差別、出生前検査による障害児中絶など暗いイメージを持ってしまう。そこまでいかなくても、遺伝子を解析することで、ガンや糖尿病など、将来の病気がわかってしまうのではないかと思われている。

たしかに、遺伝子は生物を形成する一番基本となる設計図。だが、実際には遺伝子からタンパク質が合成され、身体が作られる課程でさまざまなバックアップが働き、遺伝子と形態が一対一で対応しているわけではないという。つまり、遺伝子に多少の不具合があっても、生物の身体は正常に生きていくことができる。ただ、たとえばインスリンの分泌に関わる遺伝子に欠損があると、インスリン分泌がうまくいかず、糖尿病になりやすい。だから、遺伝子をチェックしておけば、将来特定の病気なりやすいかどうか、という目安はつく。糖尿病になりやすいということがわかれば、食事など生活を改善し、糖尿病にならないように努力できる。

かつては数百万円かかった遺伝子チェックも、今では糖尿とかジャンルを限定することで1回5万円で可能になったという。遺伝子は基本的に生涯変わらないから、一生に一度だけチェックを受けておけばよい。ちなみに内山先生のクリニックでは、ガンのチェックは別途料金になるという。

今のところぼくは糖尿病やメタボとは縁がなさそうなので、遺伝子チェックを受ける気はないけれど、だんだん病気が出てくるのは避けられない。可能性のある病気について調べておくこと(=リスク管理)は大事だろう。

懇親会の後、国分寺ティップネスへ。酔っているのでバーベルなど危ないトレーニングは避け、ダンベルプレスとダンベルフライ、腹筋に背筋のトレーニングでお茶を濁す。

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