最近読んだ本

『Make: technology on your time Vol.1』 オライリージャパン オーム社 1500円
『我々はテクノロジーを消費するだけの存在ではなく、テクノロジーを創造する人間、「Maker」にもなれる』と呼びかけるプロジェクト。ビデオデッキを改造して猫の自動餌やり機を作るとか、ゴキブリがトラックボールを転がして動きを制御する「インセクト・インサイド」ロボットとか、常温核融合実験装置など、あまり役には立ちそうにないけれど面白おかしく真剣な「モノ創り」の数々を紹介している。水道管とダンベルで作るカメラスタビライザーはちょっと実用的かも。

『権利のための闘争』 イェーリング 村上淳一訳 岩波文庫 500円
『インターネットの法と慣習』で触れられていた、法学の基礎的な考え方のテキスト。
『三島由紀夫vs東大全共闘 美と共同体と東大闘争』 角川文庫 400円
東大安田講堂における東大全共闘と三島由紀夫の闘論。学生時代って、なんであんな難しいものの言い方をしたんだろう。
『デジカメ撮影の知恵』 荻窪圭 宝島新書 940円
マイミクでもある荻窪さんの新刊。一眼レフでもコンパクトでも、デジカメを使うときにはホワイトバランスと露出補正を積極的にやりましょうと。
『夢をかなえるファイリング』 小野祐子 法研 1200円
R’s Clubで著者のスピーチを聞き、その場で購入。著者は長年イトーキでファイリングの研究・普及に関わり、現在はフリーのファイリングコンサルタント。オフィスでも家庭でも、キャビネットと紙バインダーで書類を整理すれば、新しい人生も見えてくる。
『ネット時代の反論術』 仲正昌樹 文春新書 730円
検索してみると、学生時代は統一協会=原理研メンバーだったということで、金沢大学教授になった現在も右よりの人らしい。本文中にも「左翼」や「フェミニスト」についての悪口がちりばめられている。ただ、彼の論破術は左右の立場を越えて使える手法ではないだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください