WIRELESS JAPAN 2006を取材

CNETからの依頼があり、東京ビッグサイトで開催中の「WIRELESS JAPAN 2006」を取材に行く。携帯電話関係では日本最大規模の展示会という。
「ネットワークコンファレンス:モバイルと放送の融合フォーラム」でMediaFLOを、「組み込みコンファレンス:スマートフォン開発フォーラム」でWindowsMobileの講演を聞いた。

MediaFLOは携帯電話と放送を融合させた技術。400MHz帯の6MHzを使い、画像のストリーミングや音楽、データなどを流す。アメリカではクアルコムが事業主体となって、50KWという大出力の送信所を建てるそうだ。出力が大きいので、全米でも300~400カ所あればカバーできるという。
ワンセグとは違い、最初から課金モデルを採用する。地上波とはまったく関係なく、さまざまなコンテンツを送ることが可能になる。
日本ではKDDIと組んで事業展開をしていくという。
ブースではアンケートに答えたらポロシャツ、さらに20分ぐらいのインタビューに答えたら1GBのUSBメモリをもらえた。ポロシャツはともかく、大容量USBはちょうど欲しかったのでラッキー。
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WindowsMobileは、CEの携帯電話専用パッケージであるとの説明。CEが各種機器組み込み用にバリエーションを認めているのに対し、 MobileはMSが開発して提供するという形態なので、基本的にはどの機種でも同じUIやルック&フィールということになる。VBなんかでも開発できちゃうのもメリットとか。
Mobile採用の携帯といえばW03だが、今回ドコモもhTc Zという法人向け端末を発表。写真を撮るためにドコモのブースに行ったら、ハイパー研メンバーの入鹿山さんがあやしいFOMAでリモコンするロボットの説明員をやっていた。

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