集中と選択、コアコンピタンス

昨夜はクライアントであり、高校時代からの友人でもあるIと打ち合わせ後、会社近くの蕎麦屋で飲む。
「お前の会社、何を売りにしているのか、もっと絞って集中と選択する必要があるぞ」と言われる。
たしかに、システム開発とテクニカルライティングの会社とは言っているものの、Webアプリケーションの開発と携帯電話ビジネスの記事執筆では、あまり関係がない。
これは歴史的に、もともと企画編集・ライター出身の土屋と、プログラマーだった某君(初期にやめているが)の二人で会社を立ち上げたところに始まっている。
うちに興味をもってもらったお客さんから、エルデとはいったい何をやっている会社なのか、つかみどころがないのかも知れない。
他社に比べて圧倒的に優位に立っている技術や商品、コアコンピタンスってなんだろう。「OracleとJavaでWebアプリケーションが開発できます」というのも、今では当たり前すぎる。企業のトップにインタビューして、その経営方針を含めた記事が書けますというのは、ぼく個人としては強みだが、あまり組織的に動けるわけではないのでエルデという会社としては強みにならない。
しばらく、会社の方針を考えることにしよう。

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