『LaTeXはじめの一歩』が出た

ぼくにとっては4冊目となるLaTeX解説書、『LaTeXはじめの一歩』の見本が配達された。最終完成ファイルを出版社に送ったのが6月5日だったから、3週間ちょっとというところ。
これまでの本に比べて内容を厳選し、「理工系学生が論文を書くのに最低限必要な項目に絞る」という方針で書いたのだが、いつになく執筆に時間がかかってしまった。そのままだと既刊書のダイジェストということになりかねず、新規性を出そうとすると逆に手間がかかるという結果になった。
おかげで4月新学期向けに出すはずが、ぎりぎり夏休み前にずれ込んでしまった。
それでも、LaTeXの環境には秀丸+祝鳥を使うなど完全にWindowsユーザ向けにしたので、前の本よりとっつきやすいだろう。表示されません、動きませんという問い合わせも減って欲しいもの。
これを機会に、会社のサイトにLaTeXサポート用ブログを立ち上げた。どうしてもhtmlファイルだと更新が滞りがちになるので、ブログでどんどん正誤訂正をしたり、もっと積極的にLaTeXの情報を発信していくことにしよう。
こことそっちと、タイトルロゴを変えるのに一苦労・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください