07/24 東股沢開拓2日目

朝4時半ぐらいに目を覚まし、朝食を済ませて5時半にキャンプ場を出発。6時前には駐車スペースを出て沢を渡り、ガレ場に取り付く。初日同様、30分ぐらいで樹林帯に入り、1時間半ぐらいで取り付きに到着。

初日、左奥のさらに奥の斜面に懸垂下降用ロープを残置しておいた。これが雨で湿っていて重いし、絡まり合ってほぐすのにえらく時間がかかる。絡まないようにロープをさばく、ロープワークの上達が絶対に必要だ。

最上部に到達し、相変わらず酷いブッシュを抜け、ザックを引き上げて頂上へ。自分の古いロープを持ってきたので、灌木から終了点までフィックスロープを張る。

一昨日穿孔し、ケミカルセッターで固定した全ネジボルトにラッペルステンレスをしっかりとネジ留めする。竹本さんはちょっと不安だというので、ラッペルステンレスに加えて灌木からのフィックスロープにもヌンチャクでバックアップを取る。

ここから先に竹本さんが懸垂下降し、第3ピッチ終了点の加工。自分はとりあえずすることが無いので、テラスの浮き石をどけておく。

ところが竹本さんに渡しておくはずだった第3ピッチ用のラッペルステンレスやケミカルセッターを自分が持ったままだった。さらに竹本さんが使っていたピットが鈍ってしまったのか、全然穴が開かなくなったという。そこで竹本さんには下まで降りてもらい、自分が懸垂下降して3ピッチ目の終了点を加工する。

3ピッチ目から終了点までのクラック。ハンドというよりフィンガーサイズ、ちょっと被っているので想定より難しそう。右のランペが弱点なので、そちらを登った方が自然かも。いずれにしろクラックの中を掃除しないと使えない。

3ピッチ目の終了点に全ネジボルトを叩き込み、ラッペルステンレスを仮固定した。その後も懸垂下降のロープが団子になるなど苦労しながら取り付きまで降りた。

帰りは岩陰に残置しておいたハーネスやヌンチャクなどを背負って帰るので、荷物が重い。樹林帯の中で傾斜が急で登りにくい場所にフィックスロープを張った。もう何か所か欲しい。虎ロープを持ってくるか。

今日は雨にも降られず、無事に下山。廻り目平キャンプ場に戻ってシャワーと焚火と宴会。

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