04/01 スマートワーク総研で3月のブックレビュー『儲かるSDGs』が公開された

ダイワボウ情報システムが運営しているIT・ビジネス系ポータルサイト「スマートワーク総研」のビジネスブックレビューコーナーで『儲かるSDGs 危機を乗り越えるための経営戦略』(三科公孝 著/クロスメディア・パブリッシング)が公開された.

SDGsというとちょっと苦手.斎藤幸平は『SDGsはまさに現代版「大衆のアヘン」である』(『人新生の資本論』)とばっさり切り捨てている.自分はそこまでディスるつもりはないけれど,目標やターゲットが抽象的というか,理想論というか,誰がどうやって取り組んで実現するのか分からない.

国や自治体,大企業,大学などがお題目として掲げているもので,自分の生活には縁遠いとしか見えなかった.それが本書では「儲けと社会貢献は対立しない」「中小企業こそがSDGsを意識すべき」「儲けながら同時に社会貢献もしちゃう、気軽に社会貢献に参加する感覚が大切」と,えげつないほどストレートにSDGsを中小企業の儲けに結びつけることを提唱している.

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