02/18 一陸技の過去問をやってみた

先日受けた一陸特(第一級陸上特殊無線技士)の試験,たぶん合格しているだろうということで,次の目標は7月に開催される一陸技(第一級陸上無線技術士).まったく受験勉強をしていない状況で何点取れるか,過去問題にチャレンジした.

電波受験界の「第一級陸上無線技術士 過去の試験問題と解答」から平成30年(2018年)7月期の問題をダウンロードする.陸特は工学と法規の2科目だけだが,陸技は「無線工学の基礎」「無線工学A」「無線工学B」に「法規」で4科目もある.試験は2日間ぶっ続けだ.

結果は
無線工学の基礎:125点中29点
無線工学A:125点中40点
無線工学B:125点中26点
法規:100点中68点

無線工学は各科目75点,法規は60点が合格点なので,法規だけはなんとか合格.法規はアマチュア無線も陸特も陸技も,どれも日本の電波法から出るからさほど違いは無い.やはり無線工学は難しい.多重化無線やレーダー,マイクロ波に限定されている陸特とは範囲が違い過ぎる.無線工学は電場や磁場,マクスウェル方程式からトランジスタ回路,微小アンテナなどかなり広い範囲が出題される.一陸技を持っていれば陸上の全ての無線設備の操作が可能になるのだ.他の無線従事者資格が「技士」なのに対して「技術士」.工学部通信系卒程度と言われるだけのことはある.

それでも40年前,学部3年のときにやった電磁気学,Maxwellの電磁場方程式,∇,偏微分.おぼろげに記憶があり,正解することができた.一応物理学科を卒業したんだっけ.

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