12/28 DHLから消費税を現金で支払ってくれと

先日、中国からペット用血圧計が入荷したのだが、その消費税支払いをめぐって一悶着。医療機器について関税はかからないが、消費税は必要。通関時に通関業者、この場合は国際宅配業者であるDHLが代行して支払ってくれる。これまでは配達後に請求書が届き、銀行振込で支払っていたが、今回はオフィスに担当者が訪問し、現金で払ってくれという。

うん十万円を現金で払えとは、いったいどういう了見なのだろうか。マネーロンダリングや詐欺事件対策で企業間での現金のやり取りは控えられる傾向にある。それに、これだけの現金を持ち歩くのも気分が悪い。

交渉したけれどダメだったので、仕方がなく木曜日午後、現金を下ろして待っていた。ところが約束の14時を過ぎてもDHLの人は来ない。1時間以上たって電話があり、「本日は担当者の都合がつかず、伺うことができず申し訳ございません」。ちょっと企業としておかしいんじゃないか。来られないなら来られないで14時には電話すべきだろう。

結局、今日の14時に取りに来るように指定し直した。今回は定刻にやってきた。

なぜ銀行振込から現金支払いになったのか尋ねたところ、後払いだと振込まずに逃げる会社が後を絶たず、毎年数千万円の損失になっていたのだという。口座開設しての取引じゃないから、信用調査もできない。だけど、弊社はもう何回も輸入し、きちんと期日通りに振込んでいる。

国際宅配便というとDHLかFEDEXぐらいしか選べない。ほぼ独占状態なので、サービス業という意識が薄いのだろう。

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