SPAM対策にNP_Captchaを導入

先日,NP_Blacklistを導入してSPAM対策を取ったつもりだったが,少なくない数のコメントSPAMが付けられていた。
そこで,コメントSPAM対策の最終兵器とも言えるNP_Captcha-1.2を導入した。
これはコメント記入欄に画像として認証用のランダムな文字列が表示され,それを入力しないとコメントできないというもので,自動的にSPAMコメントを付けるソフトではコメントできなくなる。
まず,NP_Captcha-1.2.tar.gzをダウンロードし,nucleus/plugins/フォルダにて展開。
Nucleusの管理ホームからプラグイン管理でNP_Captchaをインストールする。
ところが,このままではコメント入力欄に文字入力欄が付け加えられたものの,肝心な文字の画像が表示されない(管理者としてログインしたままでは文字入力欄も表示されない)。
info.phpで見てみると,画像を表示するためのGDライブラリはあるのだが,文字を画像化するためのFreeTypeが入っていない。
ついでにPHPのバージョンも4.3.11とちょっと古かったので,最新の4.4.2に上げることに。
freetype-2.1.10.tar.gzをダウンロードし,./configureするが,GNU makeがないとか言ってくる。そこでGNU make 3.8.1をダウンロードし,それを先にインストール。
無事にfreetypeは./configure make make installでインストール完了。
phpは.configureに

./configure -enable-mysql-with-mysql=/usr/local/mysql-with-xml
–enable-mbregex -enable-mbstring -enable-mbstr-enc-tran
-with-apache2 –with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs
–with-zlib-dir=/usr/local/lib –with-gd
–with-jpeg-dir=/usr/local/lib –with-png-dir=/usr/local/lib
–with-freetype-dir=/usr/local/lib

というオプションを付けて実行し,make make installする。
apacheを再起動すると,info.phpの表示でバージョンが上がり,gdの欄には
FreeType Support enabled
FreeType Linkage with freetype
が追加された。
社長日記のコメント欄を開くと,無事に絵文字が表示された。
これでコメントSPAMからは開放されるかな。

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