10/29 空き缶でアルコールストーブを作ってみた

先日の小川山キャンプで,仲間がアルコールストーブ用の五徳を持ってきた.ガスストーブに使えるものと勘違いして買ってしまったというようだが,ビールの空き缶でアルコールストーブを作る記事がネットにいくつも載っていたので,自分も挑戦.

同じ大きさの空き缶を2個用意する.1個をひっくり返し,周囲に炎が出る穴を開ける.1.5mmのピットで24個.次に底を丸く切り抜く.アルコールを注いで火を付ける場所なので,別に丸くなくてもいいのだが,丸い方がキレイだろう.

ここでは天井の石膏ボードにダウンライトの穴を開けるために買った自在錐を使った.ドリルドライバーで回すのだが,パワーがありすぎてビール缶が変形してしまう.

それでもどうにか丸い穴が開いたので,カッターナイフの替え刃を適当な本に固定し,空き缶の側面に押しつけて切れ目を入れる.2,3回ぐるっと回して切れ目が入ったら押してやるとくるっと切れてしまう.

もう1個の空き缶も同じ高さで切る.缶の径が同じだからそのままでは入らない.切り口をラジオペンチでつまんでシワを作り,つぼめる.

さらに余った部分を円筒型に丸めてステープラーで固定.底になるところに三角形の切れ目を入れる.ここから注いだアルコールが周りに広がる.

円筒を上下から空き缶で挟むようにすればアルコールストーブは完成.慣れていれば10分,20分の作業だろうか.

燃料用アルコールを少しだけ円筒に注ぎ,真ん中の穴から火を付ける.最初は中央だけから炎が出ているが,数十秒経つと周囲の穴からも火が出てくる.

ただ,この1号機は炎が高く上がりすぎて焦った.

今日は2号機を作ってみた.側面の穴の径を2mmとし,数を24個から16個に減らした.穴は径が小さく,数が多い方が火力が強くなるらしい.強すぎたということか.アルコール注入穴はダイソーで100円のサークルカッターを買ってきて開けた.これなら缶が潰れるほどの力はかからない.

炎の高さも適当で,これならキャンプで使うことができそう.

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