07/08 エアコンを取り付けるが,いろいろトラブル発生

母の老人ホーム入所が22日に延期となったので,今日は特に用事が無くなったのだが,仕事は休む予定にしていたので朝からエアコン取付作業の続き.

庭に室外機を設置するのだけど,ここは剪定した枝や古い植木鉢,アンテナの廃材などが積み重なっているので,それをまずどけることから.蚊がすごいので長袖シャツ,長靴,帽子,首にバンダナ,そして米軍開発という強力防虫剤に蚊取り線香.

家の中から突き出している配管に延長の配管を繋ぐ.締め付けはトルクレンチ使って規定トルクで締める.プロは冷媒用の規定サイズ,規定トルクのトルクレンチを使うけど,自分は汎用に使えるプレセット式差し込み型トルクレンチ.目盛りを見てトルクをセットするのだけど,すごく見にくい.

タイヤの締め付けとかオイルパンボルトの締め付けなど,トルク管理するものに使えると思って汎用品を買ったのだが,結局エアコンにしか使ってない.

室内機側の配管と延長配管を接続し,配管とドレンホース,VVFケーブルを化粧テープでグルグル巻きにする.

室外機は泥だらけの地面をならしてコンクリートブロックを置き,水平を調節する.

真空ポンプとマニホールドゲージをつなぎ,室外機のサービスポートにチャージバブルをつないで真空引きを開始.

15分ほど引いて0.1気圧になったところで真空ポンプを停めると,すぐに気圧が1気圧に戻ってしまう.

引いては放置して空気漏れチェックを繰り返するのだけど,どうもおかしい.フレアナットの接続は問題が無いと思う.どうやらあちこちのバルブが緩いみたい.激安中国製だからなのか,自分の締め方が緩いのか.

バルブをきちんと締め付けて真空引きをやること数回,ようやく真空ポンプを停めても圧が戻らなくなった.

ここで疑問発生.自分は真空引きをするときに高圧側の閉鎖弁を開けてやっていたのだが,どうもこの弁は室外機コンプレッサーに繋がっているようで,エアコン設置時の真空引きは配管と室内機の中の大気を抜くのが目的.閉鎖弁を開けて真空引きをやるとということはコンプレッサーに残っている冷媒,フロンガスを全部大気中に輩出していたようだ.

手順通り閉鎖弁を締めて真空引き15分,ポンプを停めて20分放置し,圧力が戻らないことを確認.

去年,パイプを折ってしまって冷媒をほとんど放出し,今年もまたまた残っていたであろう冷媒を放出したので,もう室外機に冷媒は残ってないはず.

去年買って置いたR32冷媒のボンベ,先日購入した10g単位で測れるデジタル重量計を取り出してセットする.ボンベの重さを量りながら規定量の冷媒を室外機に充填するのだ.最初体重計で測ろうとしたが体重計は100g単位なので冷媒補充には使えない.ちなみにダイキン六畳用S22VTESの冷媒はR32を470gと細かい.

ボンベには「バルブ操作時にはペンチなどで強い力を加えないでください」と書いてあるが,手ではまったく回らないのでペンチで開ける.

規定量の470gぐらいボンベが軽くなったので,ボンベの弁を締めるとあちこちのバルブから冷媒が吹き出す.これがマイナス30度ぐらい? めちゃくちゃ冷たい.最後はサービスポートから盛大に冷媒が吹き出す.室外機から漏れてしまうと大変なので慌てて六角レンチで閉鎖弁を締めたが,手袋をしてなかったので指が凍傷気味に.まだ違和感が残っている.

バルブはプライヤーなどでしっかり締め込まないとダメなようだ.

これでエアコン内にどれだけ冷媒が入ったのか,分からなくなってしまった.とりあえず運転してみると24度ぐらいまで下がるので,一応動いているようだ.

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