04/17 母のかんぽ生命保険入院保険金申請に3日かかった

母は1月末から4月上旬まで入院し,今は老健施設でリハビリに励んでいる.コロナウイルス対策で面会できないのは辛いが,経過は順調だそうだ.かんぽ生命保険に入っていたので,入院保険金の申請をしたのだが,かんぽ生命保険代理店の担当がタコで,申請だけに3日もかかってしまった.

水曜日,妻が近所の貫井南郵便局に行った.事前に診断書,保険証書,母の身分証明書などを揃えておいたのだが,診断書に「意思の疎通ができない」つまり認知症と記載されていた.そのため指定代理請求人である自分と母の続柄を証明する戸籍謄本を持って自分が行かなければならないと言われる.

木曜日,新町文化センターで自分の戸籍謄本,全部事項証明書を発行してもらう.これを持って国分寺南郵便局に行く.ところがここの担当者は20分ぐらい本店?と電話でやりとりしたあげく,「お母様に配偶者が居ないこと,つまりお父様が亡くなっている証明書が必要です」と言ってきた.母の戸籍謄本を追加しろというのだ.貫井郵便局でもらった必要書類一覧にはそんな項目はない.

金曜日,かんぽ生命保険のコールセンターに問い合わせる.センターのオペレーターはすぐに「勝様は指定代理請求人なのでお母様の戸籍謄本は不要です」と回答してきた.国分寺南郵便局の担当者は僕が指定代理請求人になっていることを見落としたのではないかという.

そしてまた国分寺南郵便局へ.昨日と同じ担当者だったので「私は指定代理請求人だから母の戸籍謄本は不要のはず」と告げると,やっと事態を理解したようだ.それからまた10分ぐらい電話でやりとりして,申請書が受理された.

貫井南郵便局も国分寺南郵便局も社員数人の小さな局.以前は特定郵便局と言われていたものだろう.「本局の職員じゃないと分からない」「単に取り次ぐだけ」という人もいたが,かんぽ生命保険は全国に代理店を置いて営業展開している.特異な事例や難しい審査ならともかく,「認知症になった親の保険申請を指定代理請求人である子が行う」なんて ありふれた業務だろう.まともなマニュアルも教育体制も相談窓口も無いのか.

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