07/23 社内NASをPC Linux/SambaからQNAPに

社内のファイル共有はPCサーバにCentOSを入れ,SambaでNASを立ち上げていた.PCサーバはHP Prorilantというサーバモデルだけど,床に置いただけのメタルラックに設置しており,地震が来たら吹っ飛んでしまう.UPSも付けてないので停電で死亡するし,かなり古くなって容量的にも限界なので,専用のNASに切り替えることにした.

4ベイのNASというとSynologyとQNAPがメジャー.最初はSynologyを考えていたのだけど,価格やサポートなど総合的に考えてQNAPのTS-453Beを選んだ.

ハードディスクはNAS用のSeagete IronWolf.NAS用HDDではWestern DigitalのREDが定番だけど,Iron WolfもNAS用として評価が高い.

迷ったのが何TBのものにするか.現在Sambaサーバは2TBのHDDを積んでおり,ほぼ満杯.でも,これから社内共有ファイルサーバを建てるとなると各自のストレージをまとめたり,バックアップとしても使いたい.というわけで1台4TBのHDDを4本購入.これをRAID 6にするので実質容量は12TBとなる・・・

はずだったが,QNAPでは保存してあるファイルが削除された時に自動的にバックアップを作るスナップショット機能がある.これを有効にしておくと使える容量はさらに減ってしまう.だいたいトータル容量の半分,4TB HDD 4本でRAID 6というと実質容量は6TBぐらいだ.もうワンランク上,6TB HDDにしておけば良かったかも.

セットアップは簡単.簡単ガイドに従って[OK]をクリックしていけば,終わってしまう.時間がかかったのは旧Sambaサーバと自分のPCからのファイル移転.特に自分のPCの写真フォルダは1.8TB中1.5TBもある.普通にファイルマネージャやcopyコマンドでコピーしたら,転送されないファイルがいっぱい残ってしまった.Windowsからだったらrobocopyコマンド,Linuxどうしならrsyncコマンドを使えば良かった.

UPSはAPC RS550VA.UPSなんて使ったのは10年以上ぶり.シャットダウン命令の信号は以前はPCとシリアル接続だったけれど,今は当然USB接続.重さは昔と変わってない.

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