12/12 電子楽器100年展

来年は初期の電子楽器テルミン発明から100年ということで,上野の国立科学博物館で開催中の『電子楽器100年展』に行ってきた.

レフ・テルミン,エース電子・ローランド創業者でMIDI制定の立役者梯郁太郎,冨田勲の3名の歩みを中心に電子楽器100年を振り返るというもの.

そういえば20数年前,カメオインタラクティブの村井さんにご紹介いただき,梯さんが副会長だった音楽電子事業協会の最初のWebサイト作ったっけ.

部屋に入ったら,すごく狭くて「アレ?!」というがっかり感があったのは否めない.オンド・マルトノとかMoogIIIとかローランドSYSTEM-700とか,ど~んと展示してあると期待していたのに・・・

8日まではホールでデモがあったり,6日に藝大でテルミン,マトリョミン,オンド・マルトノの演奏があったりしたようだ.

それでもエース電子の最初のキーボードとか,S-100バスにオフコンの中古パーツを組み合わせて作った電子楽器とか,冨田勲の自筆楽譜とか珍しいものも見られた. 自分が高校時代,アルバイトして最初に買ったキーボードはエース電子のエーストーンだった.

シーケンサーMC-8とTR-808は改めて大きいことに驚く.最近の電子機器はみんな小さいからね.

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