11/22 西国分寺にある都立多摩図書館に行ってきた

J-WAVEでの取材と@DIMEにペットの血圧計が紹介されたのに味を占め,プレスリリースを送ってマスメディアに取り上げてもらおうといろいろ画策する.

ネット上でプレスリリースを受付,さまざまなニュースサイトに配信してくれる企業もあるが,あまり効果は無いようだ.実際,2018年3月にペットの血圧計を発売開始というリリースを配信してもらったが,問い合わせは広告代理店ばっかり.つまり広告を出しませんかという営業であって,実際の取引にはあまり効果がなかった.

プレスリリースについての本を読むと,中小企業がリリース配信代行会社を使ってばらまいても,ほとんど記事には成らないという.効果的なのはターゲットを絞り,できれば担当部署,担当記者まで絞ってFAXやメールを送る方法.面倒だけどお金はほとんどかからないし,その後の付き合いなども続けられるという.

とは言っても,どの新聞や雑誌がペットの健康に関する記事を取り上げているのか分からない.いくつかの新聞はネットで検索できるけれど,最近は最初の数行までしか読めず,それ以降は有料会員のみというところも多い.雑誌に至ってはネットで中身が読めるものはほとんどない.

こうなったら図書館だ.まず講義の後で神奈川大学図書館に行き,新聞のオンライン検索と縮刷版を頼りに記事を探す.オンライン検索で何年何月何日の新聞にペットに関する記事が出たかを調べ,縮刷版で実物にあたる.しかし,大学図書館ではペット関連の雑誌などは置いてない.

日本国内で最大の雑誌を収容しているのはもちろん国会図書館.だけどけっこう使うのは面倒くさい.次に日本で雑誌が揃っているだろう図書館は都立多摩図書館だ.2017年に西国分寺に移転し, 『東京マガジンバンク』と称する公立図書館としては最大規模の雑誌の専門サービスを展開. 館外への貸出は行わないが 約17,000誌の雑誌を所蔵している.

雨だったけれど家からお鷹の道沿いを歩き,武蔵国分寺公園を突っ切って多摩図書館へ.30分ぐらいか.さすがに新しくきれい.

蔵書資料の検索システムを使って「犬」「猫」「ペット」といったキーワードで検索.ヒットした雑誌の名前と発行年月日などを書いてカウンターに持って行くと書庫から出してくれる.

全部で10数冊を見ることができ,編集部の連絡先や担当記者の名前を控えた.犬種別のマニアックな雑誌や地方限定の雑誌は無かったけど盲導犬協会とか狩猟クラブといった,書店では扱ってないような特殊な雑誌,機関誌も見ることができた.

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