9/27 ジョン・レノン・ミュージアムから釣魚島へ

さいたま市にあるジョン・レノン・ミュージアムが9月30日をもって閉館するという。運営者とオノ・ヨーコさんとの10年間のライセンス契約が切れるからだ。ミュージアムまでは自宅から1時間ちょっと。いつでも行けるとうっかりしているうちに、とうとう行き損ねてしまった。このニュースを見て、ジョンの「イマジン」を思い出した。

Imagine there’s no countries
It isn’t hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace….

想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…

1971年、ベトナム反戦運動の高揚の中でイマジンは作られた。反戦集会で歌われ、一方では「共産主義の歌」「厭戦気分をあおる有害な歌」として権力者たちから迫害されてきた。91年の湾岸戦争時には英国で放送自粛、01年の同時多発テロ時には放送を控える歌として指名された。

釣魚島(尖閣列島)めぐって日中で緊張が高まっている今こそ、この歌は大事だ。

偏狭なナショナリズムなんていらない。人民には国境なんてもともとないんだ。憎しみあうのではなく、インターナショナルな連帯を!

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