岡崎出張

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TV会議システムの事例取材で岡崎市にある愛知県立病院へ。

品川からひかり、こだま、名鉄と乗り継いでようやく名鉄東岡崎駅に到着。接続が悪くて途中で20分ぐらい待たされた。
岡崎といえば、ちょうどNHK朝の連ドラの舞台になっているところで、駅前のビルボードにも「純情きらりロケ地」と出ている。
駅ビルは「岡百貨店」という3階建て。回りに高い建物はないが、そこそこ歴史を感じさせる町並みである。いかにも老舗という感じのけっこう大きな和菓子屋があったりする。
タクシーで愛知県立病院へ。ここは愛知県のへき地医療センターとなっており、県内へき地の5カ所の診療所を結んでTV会議を開催している。担当営業の方、リーダーの先生などから取材をし、17時から定時会議の模様を見学させてもらう。
へき地の診療所は研修を終えたばかりの若い医師が一人か二人でやっており、治療方法や患者との接し方などで悩むことも多いという。そういったコミュニケーションを取るための、気軽な勉強会としてTV会議を開催している。
ちょうどその日は、ある診療所に昨日来た年配の女性が、手からばい菌が入って腕に炎症を起こしているので、翌日も必ず来るように言ったのに来ない。自宅に電話しても出ないという。説明の仕方が悪かったのではないか、自宅にまで電話をしているのだからいいのではないか、逃げられてしまったのか、別の病院に行ったのではないか、といったようなことをざっくばらんに相談する。
やがて、その診療所から一番近い拠点病院の先生から、もしかして今日入院した患者ではないかという声がかかる。どうやら大事をとって拠点病院に入院したようで、診療所の若い先生も対応が間違っていなかったということでほっとする。
声だけの電話会議だと、表情が分からなかったり、誰がしゃべっているのかわからなくなってぎくしゃくしたりしがちだが、TV会議にすることで、コミュニケーションが円滑にできるという。
帰りはJRの岡崎駅に直行する。東岡崎と違って、駅の回りにまったく建物がなくてびっくりした。

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