府中市文化団体連絡協議会のWebサイト

夕方、京王線に乗って府中市役所へ。府中アマチュア無線クラブの代表に頼まれて「コミュニティサイトふちゅう」http://www.community-fuchu.net/ の下にある文化連(府中市文化団体連絡協議会)のWebサイトをどうするかの会議に出席。

大学で文化連などというと、学生運動の拠点だったりするのだが、市の文化団体となるといけばな連盟とか愛刀会とか吟詠連盟とか俳句連盟とか、ちょっと年配の方々の集まり。
相変わらず、49歳のぼくが「若い方」なんて言われてしまう。
現状の不満は、コミュニティサイトふちゅうの中にある団体一覧で、NPOも青少年対策地区委員会も文化連加盟団体もぜんぶ同列に並んでいて、どれが文化連加盟団体かわからないということ。
実はコミュニティサイトふちゅうは旭化成が運営していて、ここが自治体向けに開発したCMSを使っているようだ。府中市以外にもあちこちの自治体関係サイトをサンプルで見せてくれた。フォームから各団体の情報が簡単にアップできるのだが、それ以外の内容を表示したいとなると、とたんにカスタマイズということになる。
さらに市役所が管理しているので、全コンテンツは担当職員による事前チェックが必要。
ところが、文化連理事の方々は「文化連だよりをPDFにして掲載したい」「FLASHアニメを載せたい」「音楽を流したい」「リンクは各団体の写真からはりたい」とか言いたい放題。
PDFをOKにするのは技術的には簡単だが、100団体がみんなPDFを載せたいとなると、市の職員が全ページをチェックしなければならなくなる。
旭化成の人も市役所の担当者もひきつりながら協議。
外部リンクについては市は責任を負わないので、PDFだけでも外部の無料サイトにでも載せればいいのだけど、どうもそういうのは面倒くさいみたい。
とりあえず、文化連のトップページを作ることになり、旭化成のデザイナーに頼むことになったが、デザインの方向性、テイストもみんなバラバラでまとまらない。コミュニティサイトふちゅうのようなパステルカラーで柔らかい雰囲気にするのか、モノトーンでシャープな感じにするのかぐらいは、指示してくれないとねぇ。
仕事とはいえ、なかなか辛そうだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください