3/13 田中美津×栗原康トークショー『わかっているようで、わからない魅惑-”自由”ってなに?』

朝日新聞本社読者ホールで田中美津さんと栗原康さんのトークライブ.テーマは『わかっているようで、わからない魅惑-”自由”ってなに?』
田中美津さんは,日本でまだフェミニズムという言葉が定着する前,70年ごろから「ぐるーぷ闘うおんな」「リブ新宿センター」などウーマンリブの闘士として女性解放闘争を闘ってきた.現在,多摩市で鍼灸師として活躍中.

数年前,一ノ瀬さんから紹介されて辺野古座り込みツアーの募集・報告サイト『この子は,沖縄だ!』のサーバー提供とWeb制作をお手伝いすることに.

だが,ずっとメールでやりとりしていて実際にお会いするチャンスはなかった.2014年,最後になった多摩パルテノンでの福島菊次郎講演会には来られていたというが.

今回,美津さんのドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』制作・クラウドファンディング支援のために連続トークライブが開催される.田原総一朗氏や鈴木邦男氏,中山千夏さんとの回も面白そうだけど予定が合わない.第1回目となる栗原さんとの今夜しかない.あわてて予約を入れて朝日新聞本社へ向かった.飯田橋からだと大江戸線1本の築地市場が朝日新聞本社に直結.

栗原さんはアナキズム研究を専門とする政治学者.大杉栄とともに甘粕正彦らに虐殺された伊藤野枝を描いた『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』が話題になった.
実は美津さんの本も栗原さんの本も読んでないので,美津さんの思想性というのはよく分かってない.ウーマンリブという運動は自分が大学入った時代には下火になっていたと思うし,美津さんはメキシコに渡っていた.

トークライブは,テーマ通り自由にあっち飛んだりこっち飛んだり.美津さんが伊藤野枝のことを「他人にまったく臆することが無く,体力有り余って子どもを7人も産み,いい男は略奪し・・・ 嫉妬すら感じます」と言ってたのが印象的だった.

会場では大山智恵子さん(ガサ子ちゃん)にも久しぶりに会った.平井君(河内丸君)が世を去って,まだ1年経ってないんだなぁ.二人一緒にお目にかかったのは2010年の福島菊次郎講演会『遺言Part3』が最後か.

そして先日40年ぶりに再会した府中東・浦和ロックンロールセンターの潮崎がガサ子ちゃんと浦和つながりで友だちで,一ノ瀬さんも府中東とは縁があるわけで,不思議な関係だ.
映画は現在制作中で,完成は今年の秋予定.

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