2/20 ほだ木に椎茸の種コマを植え付ける

今年も椎茸植え付けシーズンがやってきた。だいたい1年おきか。

12月頭に切り倒しておいたコナラを2月初めに玉切りし自宅に運び込む。椎茸は木が乾いている方がいいのだ。水分が多いと他の菌,雑菌の方が繁殖してしまう。

玉切りしておいたコナラに電気ドリルと専用ピットで穴を開け、種コマを打ち込んでいく。このとき出たおがくずは集めて保存しておき,燻製チップとして使う。コナラは英語でoak。燻製チップとしてよく使われている。

梅雨明けぐらいまで地面に寝かし、その後はやや乾燥気味の半日影で櫓に組む。シイタケが出てくるのは早くても2夏を過ぎた来年の秋だ。

今回使った森産業のシイタケ種コマは『椎茸種駒 【しいたけ種駒800個】』というもの。 森の家で園田さんが「やっぱり森産業の種コマじゃなくちゃ」と言ってたし,自分もよく使っている。調べたら創業者の森喜作博士が戦前、はじめて種コマ式のシイタケ栽培法を発明したと。つまり,現在の種コマ式原木椎茸栽培を始めたのが森博士で,彼が作った会社が森産業というわけ。

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