2/11 森の家で土器作りに挑戦

「震災に遭ったとき,自分で食器も作れるようにしよう」ということで,冒険村活動で野焼きによる土器作りに挑戦した。

先生は間野善文さん。風ノ陶房という工房を持つプロの陶芸家だけど,今回はほとんど道具も使わない,質素で原始的な「土器」作りを教えてくれる。
粘土はホームセンターで売っている,野焼き用粘土を使う。
粘土をこねて,形にする。焼くと誰のだか分からなくなってしまうので,乾燥させる前に裏に名前を書いておく。

普通は数日間乾燥させるのだけど,かまどの遠火で強制乾燥。自分の作ったロケットストーブも活躍した。

その後,竹炭の中に入れ,ドライヤー2台で空気を送ると炉の中は1000度以上になり,作品は真っ赤になる。日の出町エリアでは広葉樹があまり生えてないので,木炭はなかなか作れない。だけど竹林はいたるところにあるから,竹炭ならいくらでもタダで手に入る。工業用のブロアーが必要かと思っていたけれど,安いドライヤーで問題無い。これだけの温度になれば鉄やガラス加工も無理じゃない。

1個は,まぁまともに。もう1個はゆがんでしまった。黒いのは山梨の斉藤さんが地元から持ってきた粘土で作ったもの。水を入れたら漏れちゃった。これはほとんど土のままだったので,粘土として使うにはふるいにかけてから水にさらし,大きな粒を取り除かないとダメだろう。

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