1/5 マルチキーボード

もう何年もまともに弾いてないけれど、家には鍵盤楽器が何台かある。大学入学記念に買ってもらったRhodes Mark I Stage Piano 73、バンド仲間の結婚パーティで演奏するために買ったDX-7、ピアノの練習を再開しようと買ったP-120、数年前にヤフオクで落札したHammondとLeslie、去年入手したクロマトーン。

1階と2階に分かれて置いてあったのを、1階にまとめ、同時に弾けるように配置した。一昔前、ロックバンドのマルチキーボード奏者って感じだ。
まずは1階の物置部屋を片付け、スペースを開ける。
次に2階の元書斎からRhodesを降ろす。アンプ無し、上だけの73鍵盤Stage Pianoだけど40kgもある。中は分厚い合板と複雑なハンマーアクション、73本のトーンバーなどが詰まっているから重たいのだ。足を外し、台車と併用してなんとか階段降り口まで。ここで下手に持ち上げて落とすと命に係わる、少なくともケガは必至だ。なので1段ずつゆっくり降ろす。やっぱり途中で滑ってしまい、カマボコ状の上カバーが下になった。これ、シンセサイザーとか他の楽器を乗せてもけっこう使えるほど丈夫。なので、そのままゆっくりスライドさせて1階まで降ろした。

で、3角形に周りを取り囲むように配置してみた。Rhodesは調整が合ってない。73鍵、1本ずつチューニングを取り、トーンバーとピックアップの位置を調節しないと、あのRhodesの音にならないのだ。DX-7は経年劣化か、他の楽器と1音以上狂っている。まぁ、今更DX-7サウンドも必要ないだろう。クロマトーンの変態鍵盤配列はやはり弾けない。HammondとLeslieの愛称も悪く、直結したのでは音が小さすぎる。間にアンプを入れて増幅しないとまともな音が出ない。Leslieの調節が悪いのか。

というわけで、まともに弾けるのはP-120だけだったりする。このままではもったいないので、少なくともRhodesとHammond・Leslieはメンテナンスしてやろう。

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