12/28 MCカートリッジDL-103でヴァイナル生活復活

20年ぐらい前に買ったortofonのMCカートリッジSPU-G。針がすり減ったのかダンパーが固まったのか,とにかくまともにレコードをトレースしない。どんなに針圧を重くしても盤面に下ろしたとたん,スーと内側に滑ってしまう。いろいろ調節してみたが寿命と判断。ここは永遠の原器DL-103だろう。

Amazonで注文したMCカートリッジデノンDL-103とヘッドシェルortofon SH-4が届いたので早速取り付けた。SPUを外し,サブウェイトも外す。このサブウェイト,YAMAHA GT-2000L純正品が入手できず,ちょうど穴の径がぴったり合うトロイダルコアを乗せていた。音質的にはどうなのか知らん。

学生時代,安いカートリッジしか買えず,いつかSHURE V15 TypeIIIかortofon SPU-GかデノンDL-103と思っていた。当時のジャズ喫茶,ロック喫茶はたいていこの3機種を使っていた。どちらかというとV15 TypeIIIが多かったかな。SPU-Gはクラシック向きという評価もあり,DL-103は放送局御用達。
社会人になってSPU-Gと昇圧トランスはFIDElITY RESEARCH FR-XF1,ターンテーブルYAMAHA GT-2000Lを買った。次にV15 TypeIIIを買おうとしたら金型が壊れたとかで製造中止になっていた。最近,安価なM44G,M44-7なども製造中止してSHUREはカートリッジ製造から撤退するという話もある。実際アマゾンなどでの価格がどんどん上がっている。かと言って数万円,数十万円もする高級カートリッジに興味は無い。DL-103もバージョンアップしたDL-103Rなど上位機種があるけれど,やはり原点を聞いておこう。

まずはSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandから。何十年も,何回も聞いていたレコードだけどいい音だ。それ以上にいい曲だ。

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