5/19 千葉でスパルタンレース参戦 無事完走

自分にとっては去年の10月以来,2回目となるスパルタンレース。今度は千葉の東京ドイツ村で開催されるというので,チームティップネスで申し込んだ。台風襲来で泥沼だった去年とはうってかわって,天候に恵まれ,最後まで走りきることができた。

去年は月曜日のティップネス国分寺店スパルタンワークアウトだけでなく,金曜日に吉祥店まで行ってトレーニングしたけれど,あまりスタジオでのトレーニングというかスパルタンワークアウトは本番に意味が無いとわかったので,今回は国分寺店だけ。それより大切なのは滑らない手袋だろうと,ゴム引き作業手袋をしっかり持った。いや,実は前回も持っていったのだが,うっかり着替えなどと一緒にザックに入れたまま預けてしまい,レース中は素手だった。まぁ,あの泥沼だと滑らない手袋をしていても関係ないかもしれないが。

会場に到着すると,ちょうどチームティップネスのウォーミングアップが始まっていた。着替えていたら間に合わず。スタート地点では国分寺店でよく顔を合わす会員さんたちもいたので,挨拶する。

スタートして山道を少し走ると,一カ所ぬかるみが。自分は外側を回避して何もなかったけど,ここで靴が脱げてしまって片足裸足で走った人もいたという。

前回とは障害物の順番は違っているが,クリアできる障害はクリアできるし,できない障害はできない。ただ今回厳しかったのは半分ぐらいの地点で脚が攣ってしまったこと。それも両足のスネ,ふくらはぎ,甲,土踏まずとほぼ全部だ。日頃の運動不足,というのは考えられないので脱水か発汗によるミネラル不足だろう。途中何カ所か給水所はあったが,水じゃなくて経口補水液みたいなものを持って走るか。

吊り輪を渡っていくMulti-Rig。去年楽勝だったので今年もと一手目を出して脚が台から離れた途端に攣った。しばらくぶら下がったままもがいてた。どうするか,スタートに戻るか。でも考えてみたらこの種目は手だけで行ける,脚は関係無い。ということで落ち着いて次の輪に手を伸ばし,反対側まで渡りきった。

重りを乗せたソリをロープで引っ張るPlate Dragでは,とにかく脚が痛くて引っ張れない。本当は腰を下ろした状態でやらないといけないのだけど,もう立って引っ張るしかなかった。

ロープで重りを引っ張り上げるHercules Hoist。去年はまったく浮き上がらなかったけど,40kgぐらいしかないという噂を信じて柵に脚をかけ,上下逆になって踏ん張ったら1mぐらい上がった。でも,脚の痙攣でそれ以上身動きできない。もがいていたらチームティップネスのTシャツを着た人が手伝ってくれた。ありがたい。

去年はまったく1cmも登れなかったRope Climb。スタッフが「皆さん,脚が攣る人が多いので脚のストレッチを入念にやってください」と呼びかけている。だけどすでに攣っているから関係ない。手袋のおかげか,ほとんど手だけで5mのトップまで登ってベルを鳴らすことができた。

楽勝だと甘く見て途中でスリップしたクライミングウォールをトラバースするOlympus。フリクションがいいので本当に楽勝。靴がファイブテンのキャンプフォーというのもあるかな。

こちらも去年はびくともしなかった,約50kgの石球を持ち上げて反対側まで運ぶAtlas Carry。今年はちょっとだけ持ち上がったけど,立って運ぶのは無理と判断し,早々とバーピージャンプ30回。

泥水の中を腰までつかり,最後に潜って壁の向こうに越えるDunk Wall。これはお約束なのでぜんぜん問題ないのだが,その後のドロドロ状態で太いパイプの雲梯Monkey bar。乾いた土をこすって手袋を乾かしたりしたけど,バーがドロドロなので関係無い。あっという間に落下してバーピー。

それとインストラクターやプロアイスクライマーの菜恵さんもパスしたというSpear Throwもダメ。これは事前練習のしようがないし,クリアできると周りから拍手と歓声があがるほど難易度が高い。

というわけで,まったくクリアできずにバーピージャンプをやったのは3種目だけ。進化したわけではなく,コンディションと手袋と靴のおかげだろう。後はトレーニングしたらAtlas Carryもなんとかなるのかな。

去年は冷たい雨の中で1時間待って水道の蛇口1個だったが,今回はさすがにシャワーというか庭に水を撒くホースが数十本並んでいて,そんなに待たずに水浴びできた。さすがに運営側も進歩しているようだ。

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