4/17 情報経済論I 2回目の講義

メディアの歴史ということで,壁画から無線電信までを話した。

ラスコー洞窟の壁画にはじまり,象形文字・楔形文字,フェニキア人のアルファベット。
蔡倫による紙の発明,Krisさんたちと行った日の出和紙工房での手漉き和紙作り。
最古の印刷物である百万塔陀羅尼,グーテンベルクの活版印刷機発明と宗教革命。対するCJK文化圏では1ページ1枚の版木による木版画,そして歌川国芳『枕辺深閨梅』に見る高度な多色刷り技術。
凸版,凹版,グラビアの起源,ガリ版では三里塚芝山空港反対同盟少年行動隊のビラ。写植から電算写植へ。
電気通信の時代が到来し,モールス符号と電鍵。本当はここでモールス符号を聞かせたかったが,符号発生ソフトが行方不明で断念。
三極真空管の原理,マルコーニの電波通信実験から11年後には極東の小国海軍に無線電信装置が設置され,「敵艦見ゆ」。その7年後にはタイタニック号遭難。
あたりまでを話した。100分講義にまだ身体が付いていかず,パワポのスライド3枚ぐらい残して時間切れに。

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