07/13 久しぶりに官公庁統一入札資格の申請してみた

仕事の関係で急遽、某官庁関係の入札に参加することになった。数年前まで統一入札資格を持っていて、何度か落札したこともある。ただ、少額の案件にも大手企業が参入してダンピング競争になったりして、割が悪くなったので入札からは遠ざかっていた。

統一入札資格を申請するには申請書、営業経歴書、誓約書、財務諸表、履歴事項全部証明書(会社謄本)、法人税・消費税の未納が無いことを証明する納税証明書が必要になる。

履歴事項全部証明書は大久保の法務局で取ってくる。これは何度も取っているから迷うことはない。会社の代表印印鑑カードを申請機に読み取らせ、必要事項を入力して、後はお金を払うだけ。

納税証明書は四谷税務署まで行かなければならない。ここで参ったのが証明書交付請求書に印鑑を押さなければならないということ。最近では官庁でも印鑑証明が必要な正式書類を除けば自筆サインがかなり認められるようになっている。しかも代表印ではなく、100鈞で「土屋」の印鑑を買ってくればいいという。まったく意味がないではないか。

あきれてしまい、昨日は会社に戻った。

そして今日、申請書にちゃんと代表印を押して四谷税務署へ。念のために代表印そのもの持っていく。今度は問題なく受理され、手数料を払って納税証明書をもらう。どんなに金が無くても、法人税と消費税は滞納すると後々困る。延滞利子は暴利だし、入札だけじゃなく銀行からの借り入れなどもできなくなる。

統一入札資格申請はインターネットでできるというので、チャレンジしてみた。電子証明書のICカードとカードリーダが必要かと思っていたのだが、何にもいらない。納税証明書すら電子証明書無しで申請できるという。

申請書は用紙に手書きしていたけれど、これはWebサイトでクリックしていけば良かった。営業経歴書や誓約書やなどは手書きしていたので代表印を押してスキャンしてPDFに。あ、印鑑証明書を付けないのだから角印でもなんでもいいのか。履歴事項全部証明書と納税証明書もスキャン。財務諸表も最初は全部スキャンしたのだけど、専用サイトにアップロードしようとしたら添付書類は3MBまでという容量制限に引っかかった。ので本当に必要な貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書だけにし、他の書類もグレー256色、100×100DPIと解像度を落とすことで3MB以下に納めた。

こういったところは少しずつ便利になっているな。

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