02/23 LenovoのThinkPad T460sを注文した

このところASUSのX250の調子が絶不調。大学の講義でPowerPointのスライドを複数開いていると、PowerPointがしばしばハングアップする。FireFoxでブラウジングしていて、タブの切り替えにもすごく時間がかかるようになってきた。しょっちゅう「反応無し」となる。とにかくレスポンスが悪く、遅いのだ。やはりAtom Z3735FCPU、2GBメモリ、32GBのeMMCと64GBのmicroSDカードではつらいものがある。このままでは新学期が始まって同じトラブルは必至だろうから、ノートパソコンを買い換えることにした。

10年以上前はThinkPadユーザだったが、HP Pavilion sv3500、ASUS EeePC 1015PEM、そしてASUS X250と3台続いて安いノートPCに逃げていた。ここで一つ原点回帰、ThinkPadシリーズだ。ぼくはノートパソコンのタッチパッドが大嫌いで、最低限ThinkPadのトラックポインタがほしい。X250のタッチパッドは誤操作が多すぎるのでマウス必須だった。それと、キーボードはUS配列じゃないと我慢できない。会社のメインマシンはUS配列のHappy Hacking Keyboardだし、X250もわざわざアメリカからUS配列のものを取り寄せた。記号の配列が英語キーボードに慣れているので、JISキーボードだと不便でしょうがない。国内で入手できるノートパソコンでUS配列が選べるのは、ほとんどThinkPad一択となる。

ちょうど2月になってThinkPad新シリーズが発売になった。最初はコンパクトノート、12.5インチのX270を買うつもりだった。ところが調べてみると14型のT460s/T470sの評判が非常に高い。フルHDの解像度にするなら14型の方が見やすい。というか12.5型では文字が小さすぎてとても見にくいという。また、キーボードの良さ、ピッチと深さは、タッチ感はThinkPadの売りの一つだけど、これもサイズに余裕があるT460s/T470sの方が評価が高い。ディスプレイが大きいので、当然T470sの方が大きいけれど、重量はどちらも1.32kgからと同じ。

T470sはお高くて、ちょっと手が出ない

しかしT470sでカスタマイズしていくとけっこうな金額になってしまう。

CPU:インテルCore i5-7300U
導入OS:Windows 10 Pro 64bit
メモリー:12GB(4GBオンボード+8GB)
カメラ:カメラあり、マイクロフォンあり
キーボード:英語キーボード(バックライト付き)
ハードディスクドライブ:512GB SSD PCIe-NVMe
WWAN:WWAN対応
税込み・送料込み 254,880円

これはちょっと高すぎる。まずWWAN対応だが、これは2017年モデルの売りである4G対応。つまりSIMカードを装着すればどこでも無線でつながるという機能。便利は便利だけど、自分の生活・仕事パターンを考えると
あまり必要性が感じられない。ほとんど自宅とオフィスと、たまに大学。いずれも無線LANがあるので、4G通信の出番がない。客先など出先でモバイルしたいという場面は、過去1、2年で数回しかなかった。それだったらNVMOのSIMが入っているiPhone5Cでテザリングすれば十分だ。
となると上記構成からCPUとカメラ、WWAN対応が抜けて

税込み・送料込み 220,320円となった。

旧モデルのT460sでいいんじゃないか

これでも高い! そもそもT470sは最新モデルであり、Lenovoイチオシということもあって割引率がかなり低い。Lenovoの製品はオンラインショップで割引クーポンを使わないと、大損するのだ。そこで旧モデルであるT460sに目がいった。T460sならば在庫一掃セールなのか、いきなり30%割引、会員だと40%以上の割引になる。

T460sとT470sの違いは

CPU:SkylakeかKaby Lakeか
SSD:SATAかPICe-NVMeか
I/O:ThunderboltかUSB-Cか
WWAN:無しか有りか

といったところだ。CPUの違いは処理の高速化やGPUの強化だ。GPUの強化はそれなりらしいが、ゲームや動画編集、RAWデータ現像などをやらなければあまり関係ない。オンラインゲームは元々やるつもりがないし、動画編集・RAWデータ現像もそんなに頻繁にはやらないだろう。SSDもSATAよりPCIe-NVMeの方が高速だけど、ベンチマークテストならともかく、ユーザが実感できる速度差はないらしい。今後USB-Cの機器が増えていくのは魅力だけど、とりあえず1台も持っていない。WWANは前に書いた通り。価格差を考えると僕にとってはメリットがない。

ならばT460sだ。結局、次のような構成にした。

CPU:インテルCore i5-6200U
導入OS:Windows 10 Pro 64bit
メモリー:12GB(4GBオンボード+8GB)
カメラ:カメラあり、マイクロフォンあり
キーボード:英語キーボード(バックライト付き)
ハードディスクドライブ:512GB SSD SATA3
ディスプレイ:14.0 FHD IPS Non-Touch
指紋センサー:あり
ACアダプタ:45W
保証:2年間引き取り修理+アクシデント・ダメージ・プロテクション

というもの。送料・消費税込みで13万円弱。
有線LANのRJ-45ポート、標準HDMI、SDカードスロット、USB-3.0が3個とインターフェイスも豊富だ。

最初、メモリーとSSDはLenovoのカスタマイズ画面で表示される価格がかなり高価だったので、購入後に自分で増設しようかと考えていた。だけど試しにカスタマイズで選択したら、表示価格に割り引きクーポンが適用されて、それらもほぼ半額。このところメモリーとSSDが高騰しているので、カスタマイズでセットにした。
もう一つ迷ったのが保証をどうするか。デフォルトは1年間の持ち込み修理が付いているが、紛失や盗難は保障してくれない。Amexのショッピングプロテクションも盗難や紛失は対象外。3年使い続けるかどうかは微妙だけど、2年間は現役でいて欲しいので、2年間の付帯保証を追加した。

最短配達予定日は3月9日。楽しみだ。

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