4/13 「情報経済学」は満員御礼

昨日の神奈川大学経済学部での「情報経済学」講義。会社を出る前に履修者数をチェックすると90名近く。いきなり人数が増えたなと思いつつ、20分前に大学に到着し、講師控え室でゆっくりコーヒーを飲む。ノートPCにUQ WiMAXアダプタを装着してみたが残念ながら圏外。まだまだカバー範囲は狭い。

4限が始まる5分ぐらいに教室に行くと、すごい混雑している。前の授業の退出が済んでないのかと思ったら、なんとぼくの講義の履修者だった。

それでも、授業の準備を進める。去年の教室と違ってAV機器類は教壇横のロッカーにセットされており、プロジェクターに投影するには長いケーブルを机のところまで引っ張っていかなければならない。そしてリモコンでスクリーンを下ろそうとするのだが、反応がない。スクリーンに向けてもプロジェクターに向けてもロッカーの機器類に向けてもダメだ。焦ってカチカチスイッチを押していると事務スタッフの人が来て、「これはピンポイントでスクリーンのセンサーに向けないと効かないんです」。無事にスクリーンが下りて授業の準備は整った。

ところが、教室はその間にさらに学生が増えている。きちんと座っても数十人が立ち見状態だ。ライブハウスじゃないし、90分間立っていてもらうのか? すると事務の人から「立っている学生はいったん退出してもらい、時間内に2回でお願いしたいのですが」との提案があり、前半は15時20分まで、後半は30分から16時までということになった。

時間が半分になったので、すっかりペースが狂ってしまった。今日の講義は初回。概論として情報の特性からパソコンの歴史まで話そうと思っていたのだが、情報の特性の「取引における不可逆性」までで終わってしまった。

会社にもどって履修者名簿、出席者名簿をチェックしたところ、履修者は167名、昨日の出席者は99名。講義の進め方からレポートや課題、そして評価のやり方まで考え直さなければならない。学生がいないよりはいてくれた方がやりがいも高くなるが、ここまで極端だと困ったものだ。

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