8/21 見た目はアレだけど、スピーカーが一応完成

ようやく月刊『ステレオ』2015年8月号付録、フォステクス製10cmフルレンジユニットを使ったスピーカーが完成した。35年ぶりぐらいのスピーカー自作にしては、まぁうまくいったか。

ユニットを取り付けようとしたら、微妙にフレームがあたってしまう。開口部の径がわずかに狭いのだ。自在錐を使えばきれいに丸い穴があけられるけど、デジタルで数値設定できるわけではないので、径の設定はなかなか難しい。穴が開いてしまっていると自在錐はセンターが決まらないので、数ミリ広げる、といった芸当は無理。
ヤスリで削るのも時間がかかりそうだ。よく考えたらルーターの面取りビットを使い、縁を削ってやれば収まるのではないか。というわけで手持ちでグリグリ削る。現物合わせでしばらく加工したらちょうどいい状態になった。
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スピーカー側の配線は、まだ取り外す可能性があるのでハンダ付けせずペンチで圧着。本当は差し込み式のファストン端子を使うようだが、手持ちがない。
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今使っているスピーカー、JBL ランサー101と繋ぎ替えて早速試聴する。そこそこレンジも広くロック、ジャズ、クラシックともまともに聞こえる。ただアコースティックベースだと、ちょっと低音がボンボンいってブーミーな感じ。自分としては締まった低音の方が好きだ。要調整。
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見た目は最悪だし、材質の関係で縁がボロボロ欠けてくる。これは塩ビシートなどを張ってみるか。

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