5/22 ローテーターを固定し、アンテナを修理したが

昨日もタワークライミング。全ボルト脱落で宙に浮いているローテーターを固定し,引きちぎれたコントロールケーブルをつなぎ直す。

ボルトとコネクタの諸元はエモテーター社に電話したら即答してくれた。8×18のボルト6本と7ピンのコネクタ。コネクタは自宅にあったので持参。ボルトは早瀬さんがホームセンターで購入してきてくれた。

30mタワーに登り,マスト中間に付いていた足場ステップをローテーターのすぐ上に付け直す。2トン対応というワイヤーウィンチをタワーの外からかけ,ワイヤーを足場ステップにかます。
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ワイヤーウィンチでマストをひっぱりあげる。数ミリ浮いたところでローテーターが自由に動くようになったので,基台と本体のボルト穴をあわす。6本の穴のうち2本はダイキャスト外側が破損しており,ボルトが効かない。4本締まっていればなんとかなるだろう。
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コネクタを付け直したコントロールケーブルを荷揚げロープで引っ張り上げ,仮固定。コントローラーを操作してちゃんと回ることを確認し,地上へ降りた。
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次はパンザマストから先週おろした7MHz/10MHzのロータリーダイポールを上げ直そうという。SWRが不安定だったのだが,バランの接続部を締め直したのでたぶん大丈夫だろうと。

というわけで,18mパンザマストに登る。まず,ローテーターの固定ボルトをチェックするが,こっちは問題無い。

そして途中でちぎれてしまい,地上まで届かない荷揚げロープを新品のクレモナロープに交換する。

このロープを使ってRDPを引き上げたのだが,28MHzの5エレに引っかかってうまく上がらない。上げたり下げたり,回したりしているうちにRDPのセンターが5エレのラジエターに引っかかって,動かなくなってしまった。

このまま放置するわけにもいかず,最後は無理矢理引っ張ってラジエターをひん曲げてRDPを救出。どうにかマストに固定した。ところが,このドタバタでバランの端子が片方切れてしまった。
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バランだけおろし,圧着端子を付け直してもらう。すでに18時過ぎ。日没は近づいてくるし,風も強くなってきて寒い。

ようやく18時半にバランを取り付け,ケーブルを接続して地表に降りた。13時過ぎから4時間以上高所作業をやっていたことになる。

ところが,上げたばかりのRDPを測定してみると全領域においてディップ点無し。同軸ケーブルが死んでいるか,バランが壊れたか・・・ 念のために4.5エレになってしまった28MHzの八木もぜんぜんダメ。

来週土曜日,再度修理するということで20時過ぎに解散。

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