5/15 長沼タワーのローテータが宙に浮いていた

昨日は長沼でタワークライミング。
このところ30mタワーのアンテナが回転しないという事態になっており、ローテーター1300MSAのコントロールケーブル断線か、もし内部が壊れていたら困ったことになるな、ということで登ってみた。

前回と同様、コントロールケーブルがコネクタ根元から引きちぎられている。またカラスのいたずらかと思ったけど、よく見るとローテーターのハウジング下部にぐるっと削れた傷がある。
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下から覗いたら、ローテーターを基台に固定しているはずのボルトが1本も無い。つまりローテーターはタワーに固定されていなかった。まさか施工時にボルトを忘れるわけはないので、10数年の間に振動でボルトが緩んで落ちてしまったのだろう。
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そしてアンテナが風に吹かれてローテーターが回り、ケーブルが千切れたというわけだ。
4月のALL JAではコントロールできていたので、たぶん5月連休の強風でとどめを刺されたようだ。
しかも14MHz4ele、21MHz5ele、50MHz6eleが30mの高さで固定されず、マストベアリングだけで止まっているという、非常に危険な状態。
直そうにもボルトは無いし、上からアンテナ3本と6mマストの荷重数十キロがあるので、ボルト穴に合うようにローテーターをずらすこともできない。
家にワイヤージャッキがあるから、それでマストを1cmでもいいからつり上げ、ボルト穴を合わせて固定するしかない。とりあえず本日はケーブルだけ持って撤収。
さらに18mパンザマストの7/10MHzロータリーダイポールが不安定ということで、降ろす。荷揚げ用ロープがローテーターの回転でからまったのか、短くなっていて地上まで届かず。えらい苦労した。未使用のクレモナロープがちょうど40mぐらいあるので、次回それと交換する。
後はシャック周りの草や灌木を刈り、ちょっとだけきれいにした。
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