携帯電話とマナー

昨夜はハイパーメディア研究会のコアメンバーミーティング。
日本人、香港人、韓国人がいて、携帯電話キャリアの人もいたので携帯電話のマナーの話になった。
電車に乗っていると「マナーモードにして通話はご遠慮下さい、優先席付近では電源をお切り下さい」としつこくアナウンスしているが、あれは日本だけのことらしい。

返還前に香港行った時、バスや電車の中でみんな大声で携帯電話使っていた。韓国でもアメリカでもそれが普通で、誰も文句を言わないという。
香港人のNさんが正月に香港帰った時、電車の中で携帯を手で押さえて小さな声でしゃべっていたら、一緒にいた友人から「何をひそひそしゃべっているのか」と逆に不審がられたそうだ。
また、心臓ペースメーカーに携帯電話が影響を与えることは全くないという。携帯電話の出始めには確かに大出力でまずいのが2機種ぐらいあったが、今では基地局が整備されて、出力も弱くなっている。そもそも携帯電話がこれだけ普及して、たいていの人が電源切らずに持っているのに、これまで携帯電話が原因でペースメーカーに支障が出た例がないという。
逆にペースメーカーを埋め込んでいる人は、電車に乗る度に携帯電話で具合が悪くなるのではないかと心配し、気分が悪くなったりするとも。
NTT系の逓信病院では、病室でも携帯電話の使用が自由なんだって。
都市伝説が勝手に一人歩きし、既成事実になってしまった例なんだろうな。

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