locomiの成果報告会

午後からちよだプラットフォームスクエアの5階会議室で「共感を伝える地域の手作りメディア 成果報告会」というタイトルでlocomiの成果報告会が開催された。
これは平成19年度から島根県海士町と京都府宮津市が連携して行ってきた、総務省地域ICT利活用モデル構築事業『映像配信システムを利用した交流促進事業』が事業最終年度を迎えたので、総括として報告会がもたれたのだ。
所用があって開会から30分ぐらい遅刻してしまったが、会場はぎっしり。総務省情報流通行政局地域通信振興課の奈良俊哉課長による「ICTを活用した地域の活性化について」、海士町の山内道雄町長による「海士町におけるまちづくりと地域ICT事業」の講演が行われた。


最後に海士町の課長さんとプラットフォームの山本さんによるlocomiの成果発表。まずはlocomiでどんな映像が公開されているのか、デジタルサイネージはどんな場所に設置されているのか、5分ほどのビデオで紹介された。そして海士町の玄関口であるキンニャモニャセンターと会場をテレビ会議システムで結び、双方向で海士町側のメンバーとやりとりをしながら、locomiをどう活用しているのかを報告した。
発表会は3時過ぎに終わったが、お楽しみは5時から1階のカフェで開かれた懇親会。ここにはテレビ会議でも紹介された海士町特産の岩ガキ「春香」がど~んと山積みに。Lサイズの巨大な岩ガキを生、焼き、そしてグラタンと3種類の味を堪能した。
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今回、デジタルサイネージの端末としてCONTECのBOXコンピュータBX950を採用した。そこでCONTECの担当者である玉井さんに招待を送ったところ、太宰営業本部長付と出席されたので、山内町長や奈良課長を始め、キーマンの方々を紹介することができた。
さて、総務省の地域ICT利活用モデル構築事業はこの3月で終わるわけだが、海士町としてはこれからlocomiをどう活用し、自立させていくかが問われている。そしてエルデとしても、単に下請け開発会社として与えられた要件を満たすようプログラムを書いていくだけでなく、海士町の発展やひいては離島振興に何らかの貢献ができればと思う。

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