ロコミの成果報告会が開催されます

2008年度から海士町と宮津市が総務省地域ICT利活用モデル構築事業として取り組んできた「映像配信システムを利用した交流促進事業」、名付けてロコミ(ろこみ)の成果発表会が以下の通り開催されます。
■日時: 2010年3月2日(火)13:00~15:00
■会場: ちよだプラットフォームスクウェア5階 (東京都千代田区神田錦町3-21) 
■参加費: 無料 (懇親会は会費2千円)
■講演:
「ICTを活用した地域の活性化について(仮)」総務省 情報流通行政局 地域通信振興課長 奈良 俊哉(予定)
「海士町におけるまちづくりと地域ICT事業(仮)」海士町長 山内 道雄
地域ICT事業 成果発表「海士町の地域ICT事業の成果について」
 
17時より1階 「プラットフォーム デリ+カフェ」にて岩ガキ 「春香」をはじめとした海士町の特産品を使った料理で懇親会(会費2千円)を開催します。


この事業においてエルデは画像サーバーの開発・運営を担当しています。どういうものかというと、一言で表せば「行政向けYouTube」です。ユーザーがパソコンや携帯電話から動画をアップロードし、それをインターネット端末や該当端末で表示できます。簡単に言えば行政版YouTubeでしょう。YouTubeはだれでも画像をアップロードし、公開できます。ロコミではアップロードは誰でもできますが、管理者が承認しないと公開されません。これによって行政が管理するサーバーに著作権侵害画像が公開されてしまうといった事態を防ぎます。
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もう一つ、YouTubeにはない機能として、駅や店頭に設置した大型ディスプレイに画像を流すデジタルサイネージ機能も備えています。画像はフルHDに対応し、場所や端末ごとに番組編成を行うこともできます。
開発側としては、インターネットでYouTubeやニコニコ動画のようにコメントが付けられるなど、「面白い」機能を強化することを目指してきましたが、実際に運営する海士町や宮津市としては、デジタルサイネージの方が魅力的なようです。特に海士町では海士町の物産を扱っている島根料理店「主水」、牡蠣料理店「ジャックポット」などに該当端末を設置し、食材に関するビデオを流すことで、積極的に海士町を売り込んでいます。

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