神保町のシンガポールレストラン「マカン」

去年の秋より、国立スポーツ科学センターのお仕事をやっていたのが、無事に納品検収できた。その打ち上げ懇親会を神保町のシンガポールレストラン「マカン」で行った。お客様とは仕事を始める時と検収時の2回しかお会いしてない。開発担当の永井はそれに納品時の訪問を加えて合計3回。あとはぜんぶメールで済ませてしまった。仕様がきちんと決まっており、前の業者さんもドキュメントをまとめていてくれたので、かなり効率よく作業を進めることができたが、やはり顔を合わせてのコミュニケーションは大事だろう。
ちなみに今回のお仕事は「JISS統合情報環境 TSCサブシステム改修」という案件で、オリンピック代表選手など、トップアスリートの身体測定データを統合管理するシステムの改訂。野口啓代さんや安間さち君など、クライミングの人たちも毎年検査を受けているそうだ。


スポーツ科学センターは北区西が丘にあり、最寄り駅は都営三田線の本蓮沼。このあたりになるとお店とかまったくわかららないので、多少は土地勘がある神保町で開催することに。ぼくらも新宿三丁目から都営新宿線で1本だ。
さらに、お客様の中にマレー出身でムスリムの方がいて豚肉は口にできない。そこでイスラム教に理解のあるお店ということで、シンガポールレストラン「マカン」を紹介していただいた。人数がそろえばイスラム教のルールに則って処理したハラルフードという材料が用意できるそうだが、今回はシーフードなど、ムスリムの人が食べても問題ない料理を出してもらうことにした。
また、こういった仕事の後の宴席というのは我々業者が負担する「接待」が一般的だが、スポーツ科学センターは文科省の外郭団体。つまり国の税金で仕事が出てくるので、接待は贈賄になってしまう。そのため各自割り勘ということになった。
メニューはいろいろあったが、鶏のスープで炊いたご飯に蒸し鶏を乗せた海南ライス、スペアリブのスープ煮バクテー、カニの辛い煮物であるチリクラブが人気らしい。これらを中心にしたコースを設定してもらった。
19時からクライアント側7人、エルデ2人で会食開始。シンガポール料理というのはあまり食べた経験がなかったけれど、タイ料理、ベトナム料理、インドネシア料理などと近いものがある。場所柄、インドと中国の両方から影響を受けたものがミックスされている。特にチリクラブはかなり辛く、久しぶりに唇がヒリヒリしてしまったほど。海南ライスやバクテーもたいへんおいしい。
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副主任研究員のMさんとは年齢も近く、パンチカードや紙テープといった古いコンピュータからPC-9801シリーズ、それにクライミングの話題などで盛り上がってしまった。
デザートのココナッツミルクアイスクリームまで完食し、9時半頃お開きに。また、今度プライベートで食べに行きたい。

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