IPA公募事業説明会

千石のIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)で開かれた今年度の公募事業説明会を聞いてきた。
・オープンソースソフトウェア活用基盤事業
・次世代ソフトウェア開発事業
・中小ITベンチャー支援事業
・未踏ソフトウェア創造事業
・ソフトウェア開発技法普及ツール開発事業
の5本と債務保証事業。
重点項目は
オープンソースが
●基本ソフト
●ミドルウェア
●開発ツール
●デスクトップ環境
●アプリケーション
次世代ソフトが
●次世代アプリケーション
●次世代ネットワーク基盤技術
●次世代セキュリティ技術
トータル予算は
オープンソースが1億円、次世代が1億円、中小ITベンチャーが2億円(1件あたり上限2000万円)。
一昨年ぐらい前のIPA公募事業は、事業化して返済することが必須で、無利子融資みたいな形態だった記憶がある。今回は委託契約となっており、権利共有の対価なし、ロイヤリティなし、保証人不要ということで、それ以前の補助金システムに戻ったようだ。
すぐに売り上げが見込める案件なら、わざわざめんどうなIPAの公募でやる必要はない。借り入れなり融資、増資などの方法でやった方がよっぽどスピーディーで柔軟で、いいものができる。納期の1年近く前に提出した仕様を変えてはいけない、なんて前提条件付けられては、商品価値のあるものは作れないだろう。
IPAがやるのだから、あまり採算が採れそうになくても、基盤となるようなソフトの開発を支援して欲しいもの。

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