06/05 eBayからUS仕様のノートパソコンを購入した

2010年に購入したネットブック、ASUS EccPC 1050PEMの調子が悪くなってきた。遅いのはしょうがないのだけど、最近ではずっとハードディスクアクセスランプがつきっぱなしで、何をするにしても待たされ、すごいストレスだ。Windows 7が悪いのかと思ってWindows 10 Technical previewを入れてみたが、代わり映えしない。

基本スペックがもう少し高いノートPCならばHDDをSSDに交換して延命するという手法もあり得るけれど、低スペックだし、液晶ディスプレイのヒンジ部がおかしくなっていて、角度によっては画面が消えるという末期症状なので次の機種に乗り換えることにした。

以前はずっとThinkPadシリーズを使っていて、トラックポインタの快適さに戻ろうかと思ったが、ThinkPadは高くて重い。X250を英語キーボードにし、メモリを増設し、SSDにして・・・などとやっていると15万円を超えてしまう。重量も1.5kg近くなるし、HDMI端子はないし、ちょっとなぁ。

大学の講義で使うので映像出力端子は必須。去年までだとVGAが必要だったけれど、春休みに教室の設備が更新され、HDMIが使えるようになった。ならばHDMIでしょう。

ASUSのX250が評判良さそうだ

一時はWindowsタブレットも考えてみたが、HDMI端子付きというのはあまり種類がない。結局キーボードは必要だし、セカンド機はモバイルノートの方が無難そうだ。電車の中でタブレット出して使うというのは、自分の生活ではあまり考えにくい。調べてみるとASUSのX250がけっこう評判いい。

スペックは

  • OS:Windows 8.1 with Bing 32bit
  • CPU:インテル Atom プロセッサー Z3735F
  • メモリ:2GB
  • ストレージ:64GB eMMC
  • ディスプレイ:11.6型TFT 1,366×768ドット
  • 無線:802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0
  • USB:USB2.0×2
  • メモリーカード:microSDXC
  • バッテリー駆動時間:11.3時間
  • サイズ:幅286mm×奥行き193.3mm×高さ17.5mm
  • 重量:約980g

1kgを切る薄型でバッテリーも数時間持つ、もちろんmicroだけどHDMI端子付き。それで定価が3万円前後。メモリが2GB固定なのと、ストレージがeMMCの64GB固定で、どちらも増設できない。WindowsタブレットにキーボードをくっつけてノートPCとして売っているような感じだ。

問題は国内で売られているモデルは日本語キーボードしか選べないということ。EccPC 1050PEMは妥協して日本語キーボードモデルを買ったが、ThinkPadは代々英語キーボードモデルを買ってきたし、メインPCはHHKB Proの英語キーボードだ。ローマ字入力で使うなら「変換」「無変換」などとのキーはいらない。それにただでさえ狭いノートPCのキーボードがごちゃごちゃしてしまう。

アメリカで買えば、当然ながら英語キーボードだ。問題は、こちらはストレージが半分の32GBしかないということ。キーボードは取り替えられないけれど、ストレージはSDXCカードを装着できるのでなんとかなるだろう。

eBayでアメリカ仕様のX205TAを購入

最初、amazon.comでX250を購入しようとしたが、最後のところで「日本には売れない」と拒絶されてしまった。パソコンは国外(つまり日本へ)販売不可らしい。

そこでオークションサイトのeBayで探してみた。オークションサイトだけどヤフオク同様、即売という出展者もけっこう多い。ここで紺色のX205TA、メーカー調整品というのが159.99ドルで出ていたのを見つける。開封したら不具合があってASUSにいったん戻して修理したもののようだ。新品ではないけれど、かえって初期不良はないだろうと勝手に判断する。新品だと200ドルを超えているので、お買い得か。送料が37.65ドル追加され、合計197.64ドル。だいたい2万4000円ぐらい。PayPalで支払って「6月2日以降に配達予定」と出て終わる。

そして6月3日、ついにオフィスに届く。

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受け取った箱をさっそく開封。新品ではないので化粧箱などはなく、エアクッションに収まっているだけ。付属品は電源アダプタのみだ。

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英語版Windowsを日本語化する

当然だけどアメリカから現地向けのPCを買ったので、Windowsは英語。だけど初期設定で日本語を選ぶことができ、一応のやりとりは日本語表示になる。ただ、これでは細かいメニューなどが英語のままなので、マイクロソフトのサイトから日本語ランゲージパックをダウンロードしてインストールする。コントロール画面などすべてのメニュー、表示が日本語になった。

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翌日にはあきばおーでAdataの64GB SDXCカードを購入して装着。マイドキュメント、写真、ビデオなどはこちらに保存し、シンボリックリンクを張っておく。またアプリケーションもできる限りSDカードにインストールするようにした。

いまのところATOK2015、Microsoft Office 2010(Word、Excel、PowerPoint)、CygWin、Emacs、Adobe Creative Suite2、TeraTerm、FireFox、OpenVPNなどをインストールした状態でCドライブが4.49GB、Dドライブが51.1GB空き。さすがにCドライブは厳しい。

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