01/02 『情報論理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』を読む

高橋慈子さん、原田隆史(うし)さんたちの共著『情報論理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』(原田慈子、原田隆史、佐藤翔、岡部普典著 技術評論社)を読んだ。

昨年、Facebookで髙橋さんが新しい情報論理の本を執筆したと告知しており、すぐ新宿紀伊國屋書店に行ったのだが発行が12月末。年末はバタバタしていて大手書店に行けるかどうか分からず、アマゾンで予約注文しておいた。
ネットの話と言ってもあまり技術的な内容はなく、著作権や個人情報、炎上、リベンジポルノ、ソーシャルネットへの投稿で注意すべき点などを分かりやすく解説している。文系学部の一般教養で大学生にインターネットでのふるまい、あり方を述べるといった内容だ。全部で14章なので、半期の講義でちょうど収まるというのも教科書としての使用を意識しているのだろう。
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大切なことがコンパクトにまとまっているし、価格も1280円とそんなに高くないので、中高生や社会人にもお薦めだ。

ただ、ぼくの講義は経済学部とはいうものの、3~4年次対象必修なので、講義で使うにはちょっと易し過ぎる感じがする。

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