こんどは「なつ」が入院

我が家に残った2匹の猫。ふたりとも95年の6月24日産まれだから、もうすぐ14歳になる。
でぶっちょでほとんど動かない「あき」、やせっぽちでいたずらばかりしている「なつ」。どちらもメスだけど体格も性格も対象的だ。
そのなつが昨夜から具合が悪くなった。ほとんど食べない、水も飲まない、歩き方もヨタヨタ。
急遽動物病院に連れて行った。
20090403-natsu.jpg


超音波エコーでは異常なし。だが、血液検査では肝臓関係に異常が出た。
GOT/AST 194 U/I  (26~43)
GPT/ALT 202 U/I  (11~70)
ALP 451 U/I  (~67)
()内が正常値。
肝不全、肝炎、肝腫瘍などが考えられるとのこと。
体重は2月中旬に2.4kgあったのが1.7kgまで減っている。これは人間で言えば10kg以上減ったことに相当する。
体温もやや低い。
通院治療もあるが、毎日送り迎えなどできない。それよりも集中して治した方がいいので、今日から入院することになった。静脈点滴で輸液、栄養補給、そして肝臓治療薬を入れてもらう。効果が出るまで数日はかかるという。
最近では家の中で飼うようになったり、ペットフードが改良されて猫の寿命は18歳とか20歳とか言われている。だが、14歳というのは、もうそれなりに高齢のようだ。今日もガンだった知人の猫が14歳で、眠るように息を引き取ったという。
なつはまるで子猫のように好奇心旺盛で、あちこち飛び回るし、缶詰を開ける音を聞いただけですり寄って来る。先日の日曜日も2階の廊下から屋根に出て、庭に降りてしばらくお散歩していた。
病気になるなど、まったく予想もしていなかったのだが、なるときはなる。
今は元気なあきも7kgという体重なので、糖尿病などの危険性は高い。飼い主にできることは、元気なうちに悔いのないようにかわいがってやることだけだ。

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