2008年読んだ本

今年もあまり本を読めなかった。しかも大した本を読んでない。
●海士町・離島
「離島発 生き残るための10の戦略」 山内道雄 NHK出版生活人新書
「島根県の歴史散歩」 島根県の歴史散歩編集委員会 山川出版社
「島旅の楽しみ方」 河田真智子 山海堂
昨年度、地域ITC利活用モデル事業の島根県海士町(隠岐諸島)の映像共有型コミュニティサイト「ロコミ」(ろこみ:くちこみ&ローカルコミュニティ)の開発を担当した関係で、生まれて初めて海士町を訪問。
「離島発 生き残るための10の戦略」は海士町町長である山内氏の町づくりの記録。「島根県の歴史散歩」は、東京に帰ってから海士町の歴史や風土を調べたくて。「島旅の楽しみ方」は離島への旅のガイド。


●自転車
「自転車で痩せた人」 高千穂遙 NHK出版生活人新書
「自転車三昧」 高千穂遙 NHK出版生活人新書
「じてんしゃ日記」 高千穂遙・一本木蛮 早川書房
「じてんしゃ日記2008」 高千穂遙・一本木蛮 早川書房
「スローサイクリング」 白鳥和也 平凡社新書
「素晴らしき自転車の旅」 白鳥和也 平凡社新書
「ぺダリスト宣言!」 斎藤純 NHK出版生活人新書
「まちがいだらけの自転車えらび」 エンゾ・早川 双葉社
「よくわかる競輪のすべて」 野呂修次郎 三恵書房
「自転車競技入門」 飯島洋司 グランプリ出版
急に自転車への興味が復活し、10数年前に購入したMTBを手入れして、会社やクライミングジムまで通っている。だいぶ前にWzエディタの本でご一緒したことのある高千穂先生にはBCAAをプレゼント。「まちがいだらけの自転車えらび」は最悪の本。読んでいて気分が悪くなった。
●トヨタ
「トヨタの知識創造経営」 大園恵美・清水紀彦・竹内弘高 日本経済新聞出版社
「トヨタ式仕事の教科書」 プレジデント編集部編 プレジデント社
「トヨタのことがマンガで3時間でわかる本」 森田慶子 飛鳥出版社
日経BPの記事でトヨタについて、というか清水紀彦氏の講演について書くことになり、何冊か資料を購入。「トヨタの知識創造経営」は講演のネタ本だった。
●SEO、SEM
「ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック」 鈴木将司 翔泳社
「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」 渡辺隆広 翔泳社
「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」 紺野俊介 インプレスジャパン
「御社のホームページを上位表示させる技術」 鈴木将司 東洋経済新報社
お客様からGoogleのリスティング広告出稿管理を依頼され、SEO、SEMについての本を何冊か。PowerNaviのサイトにもSEOを施し、おかげで10位近くまであがってきた。
●経理
「起業したらまっさきに読む経理の本」 笠原清明 飛鳥出版社
「小さな会社の経理と帳簿がわかる本」 青木広子 日本実業出版社
「数字嫌いの社長でもわかる儲けの帳簿」 小笠原士郎 フォレスト出版
「小さな会社の経理がわかる本」 中沢敏明 日本文芸社
会社の経理を自分で見ようと思い、参考書を買い込んだ。結局のところ、自分ではまだまだ決算まではできないのだけど。
●スポーツ
「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」 山本ケイイチ 幻冬舎新書
「40歳からの肉体改造」 有吉予志恵 ちくま新書
「トレーニング指導者テキスト理論編」 日本トレーニング指導者協会編 ベースボール・マガジン社
「ヨガが丸ごとわかる本」 Yogini編集部編 えい出版社
「一生太らない体のつくり方」 石井直方 エクスナレッジ
「これでなっとく使えるスポーツサイエンス」 征矢英昭・本山貢・石井好二郎 講談社サイエンティフィク
アスリート向けサプリメントを売っているので、もっとスポーツ生理学を勉強しないと。
●環境
「ぼくは猟師になった」 千松信也 リトルモア
「サバイバル!」 服部文祥 ちくま新書
「ロハスビジネス」 大和田順子・水津陽子 朝日新書
「ぼくは猟師になった」は、京大在学中に猟師になった話。生き物と向き合うことの意味を教えてくれる。彼が住んでいた寮って、吉田寮だよな。「サバイバル!」は、米と調味料と釣竿とシュラフとタープだけを持って北アルプスを縦断する記録。たんぱく質は岩魚釣りで、野菜は野草から。ロハスって、どうしてもうさんくさい。
●コンピュータ言語
「コンピュータ言語」 古賀直樹・五百蔵重典 日経BP
あるWebマガジンにFORTRAN、COBOL、Pascalなどといった古いコンピュータ言語の記事を書くことになり、おさらいのために読む。結局、企画は没になってしまったが。
●ルポルタージュ
「調べる技術・書く技術」 野村進 講談社現代新書
「コリアン世界の旅」 野村進 講談社α文庫
「もの食う人びと」 辺見庸 角川文庫
同世代、しかも同じ府中出身のルポライター野村進の世界。
●三里塚
「三里塚東峰十字路」 鎌田慧 第三書館
「ドブロクをつくろう」 前田俊彦編 農文協
府中平和祭りに出ていた部落解放同盟のフリーマーケットで購入。
●国立衛生研移転問題
「バイオハザード原論」 本庄重男 緑風出版
危険なバイオ施設が府中にやってこようとしている。
●知的生産術・自己啓発
「効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法-」 勝間和代 ダイヤモンド社
「お金は銀行に預けるな」 勝間和代 光文社新書
「読書進化論」 勝間和代 小学館101新書
「レバレッジ時間術」 本田直之 幻冬舎新書
「レバレッジ・シンキング」 本田直之 東洋経済新報社
「三色ボールペンで読む日本語」 斎藤孝 角川文庫
「三色ボールペン情報活用術」 斎藤孝 角川oneテーマ21
「脳が冴える15の習慣」 築山節 NHK出版生活人新書
「本を読む本」 MJ.アドラー、CVドーレン 講談社学術文庫
「7つの習慣」 スティーブン・コヴィー キングベアー出版
「情報は1冊のノートにまとめなさい」 奥野宣之 Nanaブックス
「ブランド人になれ!」 トム・ピーターズ 阪急コミュニケーションズ
「パーソナルブランディング」 ピーター・モントヤ 東洋経済新報社
「V字型回復の経営」 三枝匡 日経ビジネス人文庫
「地頭力を鍛える」 細谷功 東洋経済新報社
学生時代の「知的生産の技術」に始まって、この手の本はけっこう好き。でも、最近のは収入アップとか昇進に結びつけようとしているのがあざとい。
●EVA
「EVA価値創造への企業変革」 ジョエル・M・スターン、ジョン・S・シーリー、アーヴイン・ロス 日本経済新聞社
これも日経BPの原稿を書くための参考書
●マルクス
「私のマルクス」 佐藤優 文芸春秋
著者とは同世代なので、同志社大学での反原理闘争など、ああそうだったなと思い出す。これを読んで久しぶりに「経済学・哲学草稿」とか「賃労働と資本」などを読み返してみたが、ぼくには「資本論」は無理。
●POPYE
「POPYE物語」 椎根和 新潮社
実はPOPYE少年(を目指していた?)だったりする。
●JJ氏
「植草甚一 ぼくたちの大好きなおじさん」 晶文社編集部編 晶文社
今年はJJ氏(植草甚一)の生誕100年目だった。大好きな作家の一人。
●社長
「「愚直」論」 樋口泰行 ダイヤモンド社
「社長が変われば会社は変わる!」 石渡美奈 阪急コミュニケーションズ
「「愚直」論」はマイクロソフトの樋口社長にインタビューするので。学生時代から松下を経てダイエー時代までの半自伝。
「社長が変われば会社は変わる!」はホッピービバレッジ創業者の孫娘でホッピーミーナこと石渡美奈さんの奮戦記。
●ビートニク
「ケルアックに学べ」 ジョン・リーランド ブルースインターアクションズ
これをきっかけに「路上」を読み直してみようとしたが、やはり挫折。ケルアックの文体は自分には合わない?
●コーチング
「チーム力をつくる3ステップ」 本間直人 翔泳社
知人である本間さんの出版パーティーで
●セミナー
「セミナー営業」の上手なやりかた 斉藤芳宜 同文館出版
菊地さんの講演をやるので、その参考書として。
●07年参議院選挙
「動けば変わる。」 川田龍平を応援する会編 川田龍平を応援する会
川田龍平を応援した一人として。でも、君も変わりすぎです。
●生物学
「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」 ピーター・D・ウォード 文芸春秋
「雌と雄のある世界」 三井恵津子 集英社新書
「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」は、空気中の酸素濃度の変化という点から生物進化の歴史を解く。地球は低酸素時代と高酸素時代を繰り返しており、生物も大繁殖と大絶滅を繰り返してきた。ということは、二酸化炭素問題も心配することはない? 哺乳類が絶滅しても、新しい生物が登場するだけか。
「雌と雄のある世界」は真面目な生物の性についての本。
●韓国語
「韓国語がペラペラになった私の勉強法」 門脇千恵 中経出版
結局、ハングルはぱっと読めるようにはならなかった。NHKラジオ講座はMP3にして毎日聞いているのだけど。
●パン作り
「やさしいパンの教科書」 坂本りか 新星出版
ダッチオーブンでフランスパンを焼こうと思って、参考書として買った。できはまぁまぁ。
●デジカメ術
「デジカメに1000万画素はいらない」 たくきよしみつ 講談社現代新書
Webサイトやブログに載せるのがほとんどなんだから、500万画素もあればいいんだよな。

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